もう一つ!

もうひとつ完成…ワンコの石膏型‼︎
今日もまた隙間時間で面取りをし、なんとか終わらせました。

スマホスピーカー18

石膏型をよく乾燥させてから、鋳込み作業に入りま〜す。

スピーカーシリーズは音が柔らかくなる陶土で成形。
鋳込み作品は磁土でしか経験がないので、今回陶土で初挑戦‼︎

スマホスピーカー19

まずは試験で普段使用している陶土での泥漿作り…仕込み作業。
なんとか無事解膠しましたが…後は上手く型抜けしてくれるか問題。
泥漿の空気抜きが終わった段階で、一度小さな型で要テスト。
クワバラクワバラ…



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ひとつ完成‼︎

リーズナブルな価格提供を目指し、
人気のスマホスピーカーを鋳込み成形に移行。
まずはその石膏型制作…久々に大物、型だけでも重い‼︎

いまいちな体調の中無理に仕事を始め、
ぼーっとしていたのか、久々に悪夢の石膏欠壊‼︎
なんとか乗り越え無事ニャンの型取りを昨日終了。
本日、教室の隙間時間で面取り作業をこなし完了。

スマホスピーカー17

あとはワンの型取り…早く成形に入りたい。

他の動物シリーズも’制作したいが、
これだけ石膏型が大きくなると置き場に困る。
売れるならともかく…まずはワンニャンで様子見‼︎




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凸印づくり・大口注文下準備

大口注文下準備のつづきです...
今回は作品裏の石膏の凸印づくり!!

石膏印は水分をよく吸収してくれるので、
粘土離れがよく、キレイに印が押せるのが特徴。

大口注文下準備5

細かい文字が綴られたデザインなので、
普段より慎重に手間を掛けました。

大口注文下準備6  

 ● 石膏板に慎重にデザインの文字を彫っていきます。

 ● 普段ならば粘土を押し当て素焼き凸印をつくりますが、今回は時間がないため石膏印を...。
  通常ならば彫った石膏にカリ石鹸を塗り、そのまま石膏を流し凸印をつくります...
  その場合少しでも抜け勾配でない箇所があると、文字を彫った石膏版ごとボツに...
  その危険を避けるため、ひと手間かかりますが、樹脂粘土で一度型おこしをします。

 ● 石膏版に押し当てた樹脂粘土を温め硬化させます。
  樹脂粘土については、次回詳しく説明いたします。

 
大口注文下準備7  

 ● 今度は樹脂粘土でおこした文字盤を粘土に押し当て、凹型をつくります。

 ● 枠を組み、溶いた石膏をゆっくり流し込みます。
  細かい文字がしっかり出るように、最初に少しゆるめの石膏を流しておきます。

 ● 硬化したら型から外し 、必要な形にカッター等の刃で削ったら完成!!


大口注文下準備8



おまけ

今回の石膏の型枠。
100円ショップなどで
売っているソース等の
入れ物をカットして使用!!







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下準備・タッパで石膏押し型づくり

大口注文の下準備、その1...
凹版押し型用の石膏型の制作です。

大口注文下準備1

大量に制作するにあたり、
いろいろ考えましたが...作品のデザイン上、
ひとつひとつ地道につくりますが、
型をたくさんつくりスピードアップ!!


大口注文下準備2



型を簡単に制作するために、
中が平らなタッパを使用!!
離型剤も不要!!

サンプル制作の時に
制作した凹版を使用し、
粘土の凸版をつくり、
タッパの中央に密着させます。




溶いた石膏をそっと静かに
タッパの中へ流し入れます。

気泡などが入り、
細かい模様が欠けないよう
注意しながら作業します。





とは言え...
真空かくはん機でもない限り、
かき混ぜる時には気泡が、
入ってしまうものです。

石膏を注ぎ硬化する前に、
軽くタッパごとコトコトさせ、
空気を抜いておきます。


後はタッパから外せば簡単石膏型の完成!!
表面はツルツルだし、
キレイな丸い角に仕上がっているし、
1面と4辺をちょっとキレイにして終わりです!!





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鋳込み用石膏型・割型成形Ⅱ

鋳込み用石膏割型成形のつづき、型の完成までの作業工程です。

鋳込み用型Ⅱ

カリ石鹸は型を取るときになどに使う離型剤です。
  割面、原型、型枠など石膏が密着してしまう素材に塗ることで素材の表面に膜をつくり離型を助けます。

鋳込み用型Ⅱ1

ツメを彫った割面にカリ石鹸を刷毛で丁寧に塗ります。
カリ石鹸は水で薄め塗り残しの無いようにします。
カリ石鹸を濃く、厚く塗りすぎるとこれから取る型の割面がきたなくなるので気をつけます。
また、石鹸の泡は海綿スポンジなどで拭き取っておくと良いです。

カリ石鹸が乾いたら型枠を組んでいきます。

鋳込み用型Ⅱ2

しっかり枠型を組み、メド目をしたら石膏を前回の要領で流し込みます。
石膏が固まったら型枠から外し、底面の型取り作業に入ります。

取った石膏型を裏返してツメを掘りカリ石鹸を塗ります。
型を組みメド目をし、石膏を流し込みます。

鋳込み用型Ⅱ3

底部の完成、枠型を外します。

取った石膏型のバリを取り除き、表面を整えます。
型から油土原型を取り出し、石膏型の外縁を面取りして射込み作業中に型が欠けないよう仕上げます。

鋳込み用型Ⅱ4

鋳込み用型Ⅱ5

これで、一輪挿し原型をもとに左右、底部の石膏の割型が完成です。
この石膏型に泥漿を鋳込み、一定時間置いてから排泥すると一輪挿しができあがります。
鋳込み作業の製作工程も近い内に紹介していきたいと思います。






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