昨日のつづき・化粧、イッチン

ビアマグ11


    
    昨日の作業のつづき・・・

    黒化粧とイッチンの装飾を
    施し、成形終了です。

    縦縞と横縞のイッチン模様。





 ビアマグ8


黒化粧を塗らない部分に陶画糊でマスキング。
マスキングの材料はいろいろありますが・・・

使い始めにオイルを筆に塗っておくと、
筆のダマ付き具合が少し軽減されます。

糊にインクで色付けして、塗っていきます。

ビアマグ9

マスキングをしてあるので、
筆で一気にムラの無いように塗っていきます。
濃度を調節しながら、3度程塗り重ねていきます。

化粧が乾く前にマスキングを剥がします。
(粉が飛び散らないため)
マスキングに陶画糊を選択したのは、
久しぶりにこのビロロ~ンをしたかったから・・・

ビアマグ10

化粧が生乾きの状態で、
イッチンを施していきます。

その際、作品を支える内棒。
この内棒、我ながらの自信作
かなり可愛いと思うのですが・・・




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削りと彫り

ビアマグ4

    

    数日前に水挽きした
    カップの削り・・・

    少し高めの高台、
    スッキリ丁寧に
    仕上げます。
    

ビアマグ5





彫り終わったカップに
彫りで装飾します。

薄墨の筆であたりを付け、
荒彫、仕上げ彫りと・・・
何種類かのカンナを
工程によって使い分けます。


ビアマグ6



    
    

    浮き彫り仕上げ・・・

    一定の深さを保ち、
    きれいなラインを
    掘り出します。

    
    



ビアマグ7

今日はここまで。
この後色化粧を施し、
イッチン装飾をします。

続きはまた明日!!




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水挽き

ビアマグ3



  昨日、制作した木ゴテの登場です。
  これを使って、水引きしていきます。

  いつも作業中の写真を撮ってくれる
  助手(この春から高校生の息子)が
  持病悪化のため入院中。
  三脚をセットし、タイマーで撮影。
  う~ん、ピントがイマイチ。  




ビアマグ

今回は、一個挽きで成形しています。
大物はもちろんですが、小物でも作品のスタイルによって一個挽きをチョイスします。
ロンドン滞在中に親しくしていた作家がよく行なっていたのですが・・・

ロンドンと言えば、初めて訪れた大学の工房では制作に困りました。
その当時、電動ロクロは何台もあるのですが左右回るロクロが1台もなかった・・・
電動は全て反時計回り、仕方なく蹴ろくろを使いました。

日本では器の内側のかたちを重視するため利き手を内側に使い、
右利きの人が多いから、時計回りが一般的とか・・・
外国の方は左利きが多いからなのか、はたまた利き手を外側のかたちに使うのか、
向こうの作家と触れ合う中、行き着いた答えが・・・
「思考回路が真逆だから!?」ということで納得。

ビアマグ1



ヘンテコかたちの大き目カップ。
一時ののファンタのペットボトル的!?


ビアマグ2











 削り用の湿台を挽いて本日は終了!!
   室に入れて削り待ち。








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