6・7月の生徒作品その4

6・7月生徒作品、第4弾。
かわいらしい小物シリーズ!!


生徒作品その2.1

【色硝子小物入れ】

前回の焼きで忘れてしまった色ガラスを入れて焼き直し。
お水につかったブーちゃんが涼しげで気持ちよさそう!!
窯出し後すぐの写真なので色ガラスの貫入がイマイチですが、
今は細かくキレイに入っています。
色ガラスは売っていますが、
色のキレイなワイン瓶などを砕いても使えます。

生徒作品その2.2 



【箸置き】

 マトリョーシカをイメージ
 してと作者さん...。
 「ブタずきんちゃん」なんて
 言ってごめんなさい!!
 でも本当にかわいらしい
 ブタさんの箸置きです。




【小物入れ】

 こちらは、かわいい
 カエルさんの小物入れ!!
  前回制作したものと合わせ、
 親子ガエルになりました。
 ちゃんと大きな口から、
 入れ子になりま~す!!






生徒作品その2.3



 【箸置き】

  はやりの魚シリーズ
  の箸置き。
  高級魚のヒラメさんが3匹、
  1匹はカレイさん。
  ちょっとしたイタズラで
  食事がたのしくなります!!
  



【箸置き】

  丸っこいボディーが
  かわいらしいフグさん。
  愛嬌たっぷりの
  おちょぼ口!!
  それぞれに何となく
  違う表情が愛らしい!!








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6・7月の生徒作品その3

6・7月の生徒さんの作品、第3弾!!
カップ等を中心にを紹介します。

生徒作品その4.1

【織部刻印湯呑・小鉢】

スライスした粘土板にそれぞれの模様を刻印し、
無造作にちぎり、貼り合わせて成形します。
織部釉が刻印模様と相まって、
素敵な表情の作品に仕上がっています!!


生徒作品その4.2




【白釉鉄彩マグカップ】

 シンプルなボディに
 小さめの丸い取手が
 かわいいマグカップ。
 粗めの赤土に掛けた白釉の
 肌が趣ある作品に!!




【青磁鎬マグカップ】

 すっとした丸みに、
 丁寧に施された鎬模様が
 素敵に映えたマグカップ。
 コーヒー美味しく頂けそう!!






生徒作品その4.3


 【化粧刷毛目マグカップ】
 
  陶芸2作品目...
  がんばりました~!!
  丸みがかわいらしい
  小さめのマグカップ。
  もう少し白くするはずが...
  上出来ですよね~!!




 【白釉鉄彩そば猪口】

  和モダンな仕上がりの
  素敵なそば猪口...
  この色合は教室の
  一番人気かもしれません!!
  多用途なそば猪口は
  優れもの...ぜひ一度は制作を。






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6・7月の生徒作品その2

6.7月中に焼きあがった生徒さんの作品をまとめて紹介...
第2弾はお皿を中心です。

生徒作品その1.1

【白釉緑彩浅鉢】

白釉と大胆に掛けられた緑彩が
見事な釉調の景色を見せている作品。
陶芸用スポイトでためらわずに、
いっきに描き切ることがポイント!!
2作品目ですが素敵に仕上がりました。



生徒作品その1.3



【化粧鎬紋鉢】

 反端の大きなリムが美しい
 和モダンな雰囲気の中鉢。
 落ち着いた赤土の肌に、
 化粧を施した鎬模様が、
 アクセントとなった一品。





【染付矢羽根文皿】

 古典的な矢羽根文を
 現代風にアレンジした
 若いティストの染付の中皿。
 和洋どちらにでも合いそうな
 素敵な作品に仕上がりました。
 






生徒作品その1.2


 【花鳥文白皿】

  シェラック技法に初挑戦!!
  真白な素地に花鳥文の絵が
  美しく映え素敵な中皿。
  彫文とは違った独特の
  効果を得られる技法です。




 【青磁彩文皿】

  こちらもシェラック技法で
  仕上げた作品です。
  細かいユニークな模様も、
  この技法ならではの効果で
  面白く仕上がっています。

  シェラック技法の
  作業工程はこちらから。
  
  
  



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6・7月の生徒作品その1

展示会などでバタバタしてしまい、
写真は撮ってあったのですが、
すっかりブログにアップするのを忘れていました!!

6・7月中に焼きあがった生徒さんの作品の中から、
いくつかの作品を5回に渡って紹介していきます。


生徒作品その5.1

【化粧飛鉋櫛目壺】

大物作品...初めての飛鉋技法に、
化粧の流し掛けにも挑戦。
化粧を施した上に施す飛鉋は、一発勝負!!
始める前に何度か練習したけれど...
はじめの部分は上手くいかなかったけれど、
だんだんどコツを掴んだ様子...失敗も味の内!!

この作品の制作工程はこちらから。


生徒作品その5.3



【行灯】

真丸のかわいらしい形に、
花をモーフにデザイン。
上部の花の部分に、
大小の穴を密集して
開けることで花模様を
浮き立たせる効果!!



灯りをつければ、
その効果が一目瞭然!!
美しい花模様が
浮かび上がります。
また光の影がつくる光景が
また美しい作品です。


この作品の制作工程はこちらこちら


生徒作品その5.2




 【黒土刷毛目格子紋まな板皿】

  粗めの黒土に、
  化粧の刷毛目が映え、
  マスキングで抜いた
  格子紋が素敵なまな板皿。






 【氷裂青磁変形鉢】
  
  かわいらしい楕円の変形鉢。
  氷裂文の景色と
  薄いブルーの色合いが、
  涼し気な夏向きの素敵な器。






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ちょ~大口注文!!

  • Day:2012.08.24 23:54
  • Cat:私事
先月、超特急で制作したサンプル...
超大口注文をいただきました...ありがとうございます。

5個セット、800組、計4000個!!
う~、小物と言えどこれは手強い数です。
また、納期が短い...戦略を立て、抜かりの無いよう戦闘に向け下準備中!!
このご時世、とてもありがたい話...嬉しい悲鳴です。


大口注文サンプル5

というわけで、私の制作のための夏休みは、この仕事一本に...。
「息子のためならエ~ンヤコヤラサ、お金のためならエ~ンヤコラヤ。」
ちょっと悲しいけど、これが現実です!!

今回この作品はたくさんの人達、多くの年齢層の方々のもとへ...
これだけの機会を与えられたことに感謝して、
手づくりものの良さを出来る限り、伝えられるよう努めたいと思います。

「トックリバチのとくこさん」のように、
しゃきしゃき働きたいと思います!!





トックリ蜂2



【記事の訂正】

ちなみに、昨日の記事のハチの巣、
実はトックリバチじゃなく、スズバチ
だといううことが判明いたしました。

大型のトックリバチだそうです。
これがまた凄く、壺を何個も作って、
それをひとつにまとめて写真のように!!

『工房うむきの「今日も駄目じゃ~!!」』の
umukiさんよりコメントいただき、
記事を訂正することができました。
ありがとうございます!!

umukiさんの作品の中には、
昆虫マニアにはたまらない器が、
たくさんありましたよ!!

umukiさんのブログはこちらから。





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トックリバチのとくこさん!!

  • Day:2012.08.23 22:34
  • Cat:私事
先日、Facebookにアップした写真。
キュウイのような物体が、工房の玄関先のヤマボウシの木に...

あまり見慣れない黒いハチが、
せっせとウチの木に通ってるな~と思っていたら...
美しいかたちの巣が出来上がっていました。

Facebookで友達が『トックリバチ』だと教えてくれ、
他の友達は『陶芸工房の庭木にトックリバチの巣...縁を感じる。お話もあるよ』と...。
ピンとこなかった私は、早速ネット検索!!

トックリ蜂2

『トックリバチ』、甲斐甲斐しいとはこのことですね~。
一匹でこの造形美をつくり出すのですから...

乾いた土を顎で削り、体内の水分を使ってその土をこね、
土団子にして運び、皿状の底部から徐々に土を積み上げ、
壺のような、徳利のようなかたちに仕上げるそうです。

その壺の中へ卵を1つ産み、餌となる青虫を壺いっぱいに詰め、
最後にその口を閉じて、写真のように仕上げるそうです!!

このハチはトックリバチの中でも器用さん。
ネットで見たどの巣よりも美しかった。
巣の美しさはもちろんですが、
その作業工程...感動します、とっても縁を感じます!!




トックリ蜂1

   
   
   
   友達が教えてくれた
   “トックリバチのお話”ありました!!
   せっかくなのでネットショッピング。

   この絵本のシリーズは、
   ウチの息子が小さい時に
   大変お世話になりました。

   主人公のとくこさんの様に
   せっせと、素敵に仕事を
   していきたいですね~!!




  【記事の訂正】  
  このハチの巣はトックリバチではなく、スズバチ、大型のトックリバチの巣でした。
  スズバチ、更に上をいく作り手でした...壺は一つではなく数個作り、
  それを写真のように丸くまとめ上げるとか...素晴らしく、見事なかぎりです。



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イッチン道具

  • Day:2012.08.21 21:24
  • Cat:道具
昨日の動画での作業にも登場したイッチン道具。
ここで紹介するもんのは主流のものと私のお気に入り!!

イッチン作業工程動画はこちらから。

イッチン道具1

イッチンで良く使われるものは、スポイト式のもの。
海外では筒型の“アプリケーター”を使っていました。
どれも口径のサイズを変えられるようになってるので、
好みの太さの線に調節できます。

それぞれに描き具合が違うので、
スタイル、好みに合わせてその時々で使い分けます。

他にも道具になるものがいろいろあります。
金銀採用の道具、筆、注射器...etc.。


イッチン道具2



私のお気に入り道具、
注射器!!

針の先は加工して使用。
細く、やわらかで、
アンニュイな線にはコレ!!

針、シリンジサイズも豊富。
クラフトショップなどでも
取り扱っています。






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動画に挑戦!!

  • Day:2012.08.20 21:44
  • Cat:制作



ビアマグ

   今年で最後の公募展、
   『ビアマグランカイ』に
   出品した作品。

   追加注文をいただき、
   制作中!!

   制作工程は今までに
   紹介しましたので、
   今回はイッチンの
   作業工程を動画にて...
   初挑戦...iPhoneで
   撮ってみました!!

   イッチンまでの
   制作工程はこちらから。




      

今回の使用した白化粧は磁土100%です。
細くやわらかでアンニュイなラインを描くために、
イッチン用具として注射器を使用しています。





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パズル式箸置き再入荷!!

“ 器屋 海 ” 取り扱い作家、岩田ゆりさんの
ユニークな箸置きセットが再入荷しました!!

軽やかなタッチで描かれた招猫の絵柄がかわいらしく
ジクソーパズルのようになっっている個性的で素敵な作品。

岩田ゆり作品1

入れ物のお皿にも同じ絵柄が描かれているので、
パズルが苦手でも大丈夫!!

染付作家、岩田ゆりさんの作品詳細はこちらから。
この箸置きセットの詳細はこちらから。

岩田ゆり作品2

    
  
  絵柄がとてもキュートな
  ちょっと変わった小物。
  磁器製のマグネット!!
  ちょっとした部屋の
  アクセントになります。

  マグネットの詳細はこちら







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DM届いてます!!

昨日、ご紹介した若手ガラス作家、
横山翔平氏の個展のDMが届きました!!

石川県金沢市にある『ギャラリー点』にて、
今月19日(日)より来月9日(日)まで、
横山翔平氏の個展『-呼吸-』が開催されます。

横山翔平個展

数多くのガラスアート作品をも手掛ける横山氏...
素敵な作品が並びます。

横山翔平個展.1


【横山翔平 個展 -呼吸-】

  
  期間:2012.8.12(日)-9.9(日)
  時間:12:00-19:00(木曜休館)
   8.19(日) artist talk        16:00
                             opening party  17:00

  
 <Gallery点>
   〒921-8011
         金沢市入江2-243
   tel/fax:076-292-2140
        http://www.galleryten.net





素敵な街金沢。
工芸、アート、クラフト活動も盛んな街でもあります。
お近くの方、旅行を計画されている方、
ぜひ、お立ち寄り下さい。





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ロックグラス・ガラス作品届いてます!!

“ 器屋 海 ” 取り扱い作家、横山翔平氏のガラス作品が届いています!!
新しい作品のロックグラスと新たなカラーバージョンの箸置き...

横山翔平作品1

【SANSUI】
 ロックグラス

ガラス作品には少ない重厚感と素材の持つ繊細さが相まった、
遊びごころのある素敵な作品。

横山翔平氏作品詳細はこちらから。
【SANSUI】作品詳細はこちらから



横山翔平作品2




ガラスの箸置きの
ニューカラー。

クリアーカラーに
漆を塗って仕上げた、
ひと手間掛った作品。

クリアーカラーとは
また違った光を放つ、
落ち着いた雰囲気。

2カラー対として
お使いいただくのも
オシャレかと...。


<ガラスの箸置き>
作品詳細はこちらから。







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夏休み前その3・今週の教室から

  • Day:2012.08.14 14:14
  • Cat:教室
夏休み前の教室風景から、第3談。
ちょっと変わった花器の制作工程を紹介します。

教室8.8.8

『扁壺化粧花器』

生け花をたしなむ生徒さん...花器づくりには熱が入ります。
私のオリジナル花器をアレンジして制作に挑戦!!

教室8.8.9

● 底を抜いた状態で粘土を積み上げ、かたちをを整えながら筒をつくります。
  電動ロクロ、板作りとも同じ状態にして制作できます。

● 筒をきれいに仕上げたら、ロクロから切り離しかたちを変形させます。
  この場合は左右から潰しますが、上部は平たくなるぐらいに、下部は軽い楕円程度にします。
  その後、口辺のラインを切りそろえます。

● 切りそろえた口辺をドベ粘土のひもで閉じていきます。
  この時、押さえ過ぎてかたちを潰さないよう気をつけます。

教室8.8.10

● 口を塞いだら360度から眺めかたちのバランスなどの調整をし、
  糸ノコの刃などで表面をある程度整えていきます。
  (最終的に整えるのは、底をつけて密封状態になってからがベストです。)

● あらかじめ用意した板粘土(ボディーと同じ硬さ)と変形させた胴体部分をドベで接着します。

● 周りの粘土を上げ、胴と底をしっかりとくっつけ、指やヘラなどで均します。

教室8.8.11

● 全体を糸ノコの刃、金ベラ等でさらに整えてから、メス等で口を開けていきます。
  今回は裏表、少し位置をずらして2箇所開けることにしました。

● 裏底にカキベラを使って、高台を削り出します。
  楕円なので、少々厄介ですが丁寧に仕上げます。

● 刷毛を使って、濃淡やテクスチャーを付けながら白化粧を塗って完成です。





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夏休み前その2・今週の教室から

  • Day:2012.08.13 12:04
  • Cat:教室
毎年、毎年暑さにうなだれる季節...

でも、ウチの工房では『8月過ぎたら、良いお年を』の感覚。
今年は教室が夏休みを設けたこともあり、
自ずと制作に精がでます。

教室8.8.4

夏休み明け、9月には釉掛けができるようにと、
各々の作品の仕上げを頑張っていました。


教室8.8.7








サッカー好きなお孫さん用の
お茶碗の制作。

色化粧を作ります。
白化粧に市販の顔料を
10%程混ぜ合わせ、
緑色の化粧に...。

その色化粧を
高台を削り上げた作品に
刷毛で2~3度程、
丁寧に塗っていきます。

手づくりの硬い刷毛で、
化粧の境目に
テクスチャーをつけます。

『芝生』のイメージだそうです。
素焼き後、芝生の上に
サッカーボールを描く予定!!





教室8.8.6











  

     丸みがかわいいお猪口。

  丸いボディーに、
  きゅっと締まった小さな高台。
  小さい小物の成形は、
  思ったより難しい。

  4個成形した内、
  2個はボディーに
  鎬模様を施しています。
  その後、器全体に
  化粧を薄めに施します。

  残りの2つは、
  ムラをつくりながら、
  2~3回程化粧を塗ります。
  このムラが後で、
  いい味になります!!
  
  





教室8.8.5













茶器づくり。

数をこなし、
だいぶ手馴れてきています。
茶器はパーツが多く、
作業工程もたくさんありますが、
数、数、数で要領を得ていくほか...

本体、蓋としあげたら、
茶漉しづくり。
細か~い作業です。

茶漉しの穴あけが済んだら、
必要な大きさにカットし、
本体に穴を開け、
茶漉しをつけていきます。

後は注ぎ口、取手を
つければ完成!!












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夏休み前その1・今週の教室から

  • Day:2012.08.12 17:04
  • Cat:教室
少し長いこと、ブログをお休みしてしまいました...
大した理由ではないのですが、
近いうちにブログにつづりたいと思います。

久しぶりに、
今週の教室から。

教室8.8.1

初めてのことですが、
今年はお盆休みから3週間ほど夏休みをいただくことになりましたので、
展示会後、教室の夏休み前までの暑い暑い数週間でしたが、
それぞれに作品づくりに励みました。


教室8.8.3






ゴブレットづくり。

ボディーを成形後、
見込みの丸みに合わせ、
裏底を削りだす。

削り出した
丸い裏底のボディーに、
ひもづくりで高台を
成形していきます。

かたちをを整え、
高さを弓で揃え、
少し乾かしたら、
ひっくり返して完成!!

『梅酒用ゴブレット』
になるそうです。
愛らしいかたちが、
梅酒にぴったり!!





教室8.8.2












  
  イッチン唐草模様の楕円皿。

  石膏型を使用した、
  たたら成形の楕円皿。
  
  しっかりと高台もつくり付け、
  その後、イッチン装飾。

  皿中央部に帯状に
  薄ら化粧を施した後、
  墨で唐草模様の下書き、
  あとは一気にイッチンを
  施していきます。

  乾く前にマスキングを
  剥がし完成!!

  赤土に白い帯、
  唐草のイッチン模様が
  素敵に映えています。
  
  










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父の木葉柿釉皿

  • Day:2012.08.03 00:24
  • Cat:私事
父の趣味、私の影響で父も始めた陶芸...
もうかなりの年数、15年以上になるにだろうか。
家の脇に工房を自分で建てるまでの力の入れよう...

木葉茶碗2

木葉天目に惹かれ、ひたすらつくりつづけている。
長年の研究と成果から、美しい木葉模様を釉の上に表現できるように...
普段は天目釉を用いた“木葉天目”の茶碗や皿を成形していますが、
最近は、他の釉薬なども用いて違う表情にも挑戦。

そんな中、柿釉の上の木葉模様が、
写真のような美しい表情を見せることを発見。

ものづくりに於いての大事な姿勢、
『こだわる、つづける、楽しむ』
改めて認識させられます。

木葉茶碗1

 


   高度計まで持って、
   採取してくるムクの葉。
   それをきれいに乾燥させ、
   毎年保存。
   良い葉の選別も大変らしい。






   その葉を窯に入れ、
   焼成して灰にする。
   ちょっと風が舞うだけで、
   形が崩れてしまう状態。






   その葉を崩さないように、
   施釉した皿にそっと載せる。
   息を殺しながらの作業。
   
   この技法に関しては、
   父のほうが大先輩です!!







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