ヤブラン

久しぶりに我が家のガーデンから...

秋の始まりから花を咲かせるヤブラン。
秋の到来を感じさせてくれる植物のひとつ。

ヤブラン1

夜が涼しくなると待ちかねたように、花を咲かせます。

ヤブラン3

穂状についた、紫色の小さな花がとってもかわいらしい。
白や桃色の花をつけるものも...
我が家で咲く花は、ほとんどが小さめで小ぶりのものが多い。


ヤブラン2




小さな裏庭...枕木の間で
元気良く、かわいい花を
咲かせています!!









斑入りの葉が庭を明るく
してくれています。

ヤブランの葉は、普段
花を花器に生ける際に、
とっても重宝しています!!






今外は、大嵐!!
台風さん、お手柔らかに...
ヤブランのお花を残してくださいね!!



にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

スポンサーサイト

制作いろいろ2・今週の教室から

  • Day:2012.09.29 23:44
  • Cat:教室
昨日のブログ、『今週の教室から』のつづき。



教室9.22.6



素地抜き模様の下絵付けに挑戦!!
大皿のリムに8㎝幅のピンクカラー
の帯模様をドットと直線模様に素地抜き。

まず軽く下絵を描き、それを目安に、
インクで色を付けた陶画糊を素地抜き
するドットと直線模様に塗っていきます。




陶画糊が乾いたら、刷毛で下絵の具を
施します。
薄めに何度か塗るとキレイに塗れます。






その後針などを用いて、陶画糊を剥が
していきます。
この作業、癖になるほど楽しい!!







全部剥がし、下絵の作業完了。
そして施釉します。







教室9.22.3










  
  高台脚付の洋風の花器。
  大きなゴブレットみたい!!

  まず、成形済みの胴の部分を
  丸底に削りだしていきます。




  削りだした胴の丸底に、ヒモづくりで
  脚の部分を成形していきます。

  安定するようにラッパ型!!
  こちらも丁寧に形、厚みを整え、
  作業していきます。
 


  
  大きものを制作している時は、
  たまに作品から離れて、
  形の確認をすることをオススメ!!

  脚と銅の切り返し部分に
  線文をヘラで入れていき
  花器のアクセントにします。




  これで立派な洋風花器の完成!!

  あまりにも立派なゴブレット(笑)
  「飲み会で活躍しますね~」と
  生徒さんと盛り上がりました!!









教室9.22.2





手びねりで大皿づくり!!

手回しロクロいっぱいを使い、
太めの粘土ヒモを2本丁寧に
積んで、厚み形を整えていきます。

ここではあまり薄くし過ぎないように!!



コテやヘラなどを使い、
厚み、形、表面をキレイに整えたら、
立ち上がりの部分をコテを用いて、
ロクロを回転させながら、
徐々に倒していきます。

中々難しい作業です。
何点かのポイントを抑えればOK!!



好みの角度に倒したら、
口辺をなめし皮でつくり整えて完了!!

お皿作りに慣れないうちは、
底の割合を直径の3分の2にすると
成形しやすいです。







にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

制作いろいろ1・今週の教室から

  • Day:2012.09.28 23:54
  • Cat:教室
すっかり涼しくなってきた今日この頃...
芸術の秋とばかり、制作意欲もたっぷり!!

教室9.22.1

生徒さん、各自の制作に没頭!!

教室9.22.9





初めての電動ロクロに挑戦!!

簡易湿台を据えて、
たくさん作った小鉢の削り。

かなり手回しロクロで、
中心の出し方、
手の固定などを
鍛えただけあり、
初めてとは思えない手つき。
素晴らしい!!


簡易湿台の作り方はこちらから。








教室9.22.8


  


  水差しの成形。

  まず、丸みのかわいらしい
  ボデイーをつくり、
  口辺をなめし皮で整えて、
  最後に注ぎ口づくり。

  作品の出来を左右する作業!!
  ボデイーラインとの兼ね合いも
  考えてた注ぎ口を!!

  キュートな大小の水差し。
  この後、削りと取手付け。
  
  







教室9.22.7






海外のお香、インセンス用の
細長~い、個性的な香炉。

胴と蓋を手びねりで成形し、
高台削りと蓋の穴あけ。

楕円高台は少々削りにくいですが、
丁寧に作業していきます。

蓋の角窓の四隅にポンスで
穴を開け、メスで切り出します。

ちょっと大きめの香炉の窓、
バケットのようで面白いです!!






教室9.22.4



  


  水指しを仕上げます。
  
  一気に高台を削りだし、
  落し蓋タイプの蓋の裏も
  削って仕上げます。

  シンプルなスッキリとした
  水指しに仕上がりました。

  セットで抹茶茶碗も!!
  焼き上がりが楽しみです。

  








にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

祝!! 2700個

  • Day:2012.09.26 10:24
  • Cat:制作
2700個!!

大口注文、第一次オーダー分の成形終了。

大口注文成形5

この後、再発注待ちで成形...
今週からは素焼きを開始し、釉掛け、本焼き、梱包と続きます。

この一ヶ月、無休の長時間労働!!
週3回の陶芸教室をこなし、
短納期でこの数の仕事は、正直キツイ!!





大口注文成形4




養命酒のCMの通りかも...
私、今年は7の倍数年...
体調の変化を痛感!!
体力の低下が著しい...
夜の仕事のキツイこと。

そんなんで、
お世話になり始めました!!
タブレットは夜飲んで寝ると、
かなり朝が楽です...
肩コリもかなり解消!!

超睡眠不足の時は、
ユンケルです!!




※ 午前中にこの記事を投稿したはずが...何故か写真だけになってた?!
慌てて記事を書き直し、再投稿。
いったい何が!?...一件だけ、同じ事例がありました(泣)



にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

つくってます!!

  • Day:2012.09.24 11:54
  • Cat:制作
つくってます!! ...大口注文の成形。
ひたすら、つくり続けております。

焼成以外は本当に100%手作り...がんばってま~す!!

大口注文成形1

表裏の凸凹印がなければ、もう少し効率の良い方法があるのですが...
コレばかりは仕方がありません。

だいぶ数をこなし、作業スピードもマッハに達するように(笑)。
...と言いたくなるほど数なのです(泣)

大口注文成形3

 ● 菊練り後、粘土を同じ量に取り分け丸めます。(寿司屋でバイトした経験が活かされます。)

 ● 丸めた粘土を石膏型に手で押し込み、最後にめん棒を掛けます。

 ● 整えた面に、ゲージをあて凸印を押します。(こちらが裏面)


大口注文成形2

 ● 石膏型から外した粘土板 、市販のクッキー型に手を加えたもので型抜していきます。

 ● 型抜したものを椀型の石膏型を使用して、形を整えます。

 ● 型から外し、少し時間置いてからスポンジ等でエッヂの処理をしたら成形終了!!




にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ


大隈美佳展

『大隈美佳展』のお知らせ!!

“ 器屋 海 ” 取扱作家、大隈美佳さんの個展が、
今月27日(木)から東京田園調布にある、
<器・ギャラリー たち花>で始まります!!

大隈美佳展1

今回は大隈ワールドが、美しい染付作品となり発表されます!!
ぜひ足を運ばれ、素敵な大隈ワールドをお楽しみください。





大隈美佳展2

 

『大隈美佳 展』

  会期:2012年9月27日(木)~10月6日(土)
      ※会期中無休
  時間:11時~19時(最終日17時まで)
  
  ◎イベント:染付ワークショップ開催
   日時: 9月29日(土)・10月3日(水)14時~
   参加費:3000円
   定員: 各日5名
    ※tel、またはe-mailにて申し込み
      
   
 <器・ぎゃらりー たち花>
 
  東京都大田区田園調布2-42-18
  tel:03-5483-8286
  info@tojiki-tachibana.com
  http://www.tojiki-yachibana.com/

  photo:T.Momose




にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

ニュース!!

  • Day:2012.09.22 08:04
  • Cat:私事
この写真の記事、『トックリバチのとくこさん』を掲載した時に、
コメントを頂いたumukiさんのお陰で、
記事内容を正しく訂正する事ができました。

そして昨日、
umukisさんからまたまたコメントが...
「ちょっと、おもしろいものを焼いてみました」と。


『トックリバチのとくこさん』の記事はこちらから。

トックリ蜂2

なんとumukiさん、
徳利蜂大先生が制作し、
工房に置いていかれた作品を焼成されたとか!!

見事な作品が焼きあがっていますので、
ぜひぜひ、ご覧になってください!!

土をこね上げて作ったトックリバチの巣、
ちゃんと焼けるんですね~!!



ニュース1





徳利蜂大先生の作品が、
楽しい記事となって
掲載されている、
umukiさんのブログ!!
面白いですよ~。

こちらからどうぞ!!






にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ


天然道具!!

  • Day:2012.09.20 21:54
  • Cat:道具
天然の研磨道具...トクサ!!

石膏を扱うことが多いので、大変重宝しています。
普段、石膏の表面仕上げに使用。

トクサ3

今はガーデニングの流行りなどもあって、
関東でもよく見かけるようになったトクサ。

20年前、九州に研修に行って、初めて出会ったトクサ...
窯元の職人さんから、『研磨道具』と教えってもらって以来、
石膏の仕上げには欠かせないものとなりました。

そう言えば、今じゃ健康野菜としても人気のゴーヤも
20年前、九州で初めて食べたな~。
それから、私のヤミツキ野菜に!!


トクサ1

  

  


  自宅兼工房を建て替えた際に、
  地植えにしてたくさん育てようと、
  井戸周りに沢山トクサの株を
  下ろしたのですが...

  でも、そうは問屋が卸さなず、
  イマイチ育ちが悪い!!
  水なのか光なのか...はたまた、
  気候なのか?
 










トクサ2




トクサの表面...
この筋が研磨の要!!

昔は爪磨きに使われてたとか。
私も時たま爪を磨いてます。






トクサを使うと不思議なぐらい、
良く削れ、キレイな美しい表面に
整えてくれます。
自然のチカラ...すごいです!!

一度、お試しあれ!!






にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

久しぶりの成形・今週の教室から

  • Day:2012.09.18 22:44
  • Cat:教室
教室の夏休み明けから、
先週に釉掛けを終え、今週から成形再開!!

教室9.11.1

久しぶりの土の感触を楽しみながら、
皆さん、時間を忘れての整形作業!!

教室9.11.2





キュッと引き締まった
小さな高台の素敵な鉢。

大胆な刷毛目の化粧に挑戦!!







シンプルな形のマグカップ。

使い勝手を考えながら、
丁寧に持ち手を付けていきます。



教室9.11.3







使い勝手の良いサイズと
かたちの小鉢。

量産体制!!
次回の削りは電動ロクロに挑戦!!









  板作り成形のキュートな楕円皿。

  板作りならはでの良さを生かした、
  デザインと模様に仕上げてあります。





    
  水差しづくり。

  シンプルな形にまとめ、
  後付けではなく、はじめから
  ツマミを一緒に成形する
  蓋づくりに挑戦!!


  

  
  
  洋風花器を成形。

  美しいボディーラインを目指し、
  丁寧につくり上げます。
  削り後、ゴブレットのような
  高めの脚をボディーに合わせ、
  つくり付けていきます。





にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ


ペンシル下絵具

  • Day:2012.09.17 09:34
  • Cat:道具
前回のブログでサッカーボールを描いたペンシルタイプの下絵具。
筆とは違うタッチ、趣を楽しめます。
他にはパステルタイプのものもあります...
ペンシルタイプよりもやわらかいタッチの線に描けます。

ペンシル下絵具1.

色味は他にもありますが...一本が結構なお値段です。
色によって値段も変わってきます。

ペンシル下絵具2.




水性色鉛筆で画用紙に
描いたようなタッチになります。

水彩が同様、
水を含ませた筆で色を伸ばしても
面白い効果が得られます。





焼き上がりも、
このペンシル独特の
タッチが残りますので、
それを活かせる絵柄に
使用することで、
さらに素敵な作品に!!






にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ



絵付け、釉掛・今週の教室から

  • Day:2012.09.16 06:34
  • Cat:教室
朝晩は少し涼しくなったものの...まだまだ残暑の厳しい日が続いています。
この頃.夏休み明け、最初の週の教室は皆さん絵付けや釉掛け!!


教室9.9.1

今年が初めてですが、長い夏休みをいただいてしまったので...
皆さん、久しぶりの陶芸を楽しんでいました!!


教室9.9.6

  


  
  初めての陶芸作品。
  お孫さんへのプレゼント!!
  
  男の子と女の子、
  下絵具で色分け...
  ブルーとピンク。
   
  単色ですが、色合いに
  濃淡をつける工夫で、
  模様もグレードアップ!!

  初めに薄く溶いた下絵具を
  大きめの刷毛で塗ります。
  その後、筆で細い線を
  描いていきます。

  お孫さんの名入れも!!
  





教室9.9.4



お孫さんへのプレゼント。
サッカー少年のために、
絵柄はサッカーボール。

お茶碗の中に大きく描か
れたボールがかわいい!!
胴には芝生の上にボール
が転がっています。

今回は鉛筆タイプの
下絵具を使用しました。
筆とは違ったタッチ、
イラストのような感じを
楽しめます!!
絵柄にあったものを
チョイスすることも大事な
表現方法です。







教室9.9.5


  

  とっても、とっても小さな、
  指先ほどのブーちゃん!!

  そのブーちゃんに絵付け...
  それも、超極小の花柄。
  脅威の絵付け作業!!
  眉間にシワがよります。

  面相筆で丁寧に、
  そして慎重に、
  花柄模様をブーちゃん
  全体に描いていきます。

  花柄をまとったブーちゃん、
  とってもキュートです!!

  







教室9.9.3




一風変わった花器。
まず、花器の内側に
黒マット釉を施釉。

内掛け時に外側にこぼれた
釉を拭き取ります。
その後、作品に味を出す
ための酸化金属を刷毛で
施し、余分なものを
スポンジで拭き取ります。

少し乾かしてから、
かなり薄くした白マット釉を
施して完成...焼き上がりが
楽しみです!!

これまでの制作工程はこちらこちら









教室9.9.2

  


  梅酒用のカワイイゴブレット。
  カップの外側は、土味を活かす
  ために天然松灰釉を薄掛け。

  その後、白釉系を掛け分けて
  いきますが、ちょっと凝った
  デザインの場合は写真のように、
  外側に施した釉の上から、
  撥水剤を塗っていきます。

  撥水剤を塗る部分は必要な
  部分だけでいいのですが、
  まだ釉掛けに慣れていない場合、
  白釉が掛かっては困る部分全てに
  撥水剤を施しておくと安心です。

  特に初めての方などにはオススメ!!
  






にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

人形作家のご近所さん!!

  • Day:2012.09.13 20:04
  • Cat:私事
今日はいつもお世話になっている、
人形作家の舩木大輔氏のご紹介です!!

人形作家と言っても、球体関節人形を得意としたアーティスト!!
最近の作品は時事を反映させた面白く、皮肉めいた作品が数多く並びます。
日本のアート界では展示や発表などに苦労を要する作風ですが、
今と言う現実社会を見つめた作品たちです。

ふなちん紹介2

今月19日(水)より、銀座三越ギャラリーにて開催される
『Artist Shuffleハート♥のエースを見つけよう』のグループ展に参加!!
詳細はこちらから。

舩木大輔氏の作品が覗けるウェヴサイトはこちらから。


ふなちん紹介1


近所にある舩木氏の
アトリエです。

こども造形教室、
人形、PC教室など
幅広く活動されています。

教室に関する
詳細はこちらから。






にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

樹脂粘土スカルピー

  • Day:2012.09.12 22:14
  • Cat:道具
石膏凸印制作で使用した樹脂粘土のスカルピー。
人形作家さんが使用されてたり、
フィギュアづくりなどで多く活躍している素材です。

スカルピー1

扱いやすく、温めて効果させるとかなりの強度に!!

スカルピー2



型起こしをしたスカルピー、
硬化させるため普段は、
オーブンや窯で焼きます。

が、今回は時間短縮のため
近所の人形作家さんの
ご指導のもと、ヒートガンで
硬化させました。

作品から50㎝ほど離し、
焦がさないように弱で
15分ほど温めたら完成!!
しっかり強度を持たせるには、
焼くのが一番です。

人形作家さんのアトリエを
訪ね、お借りしたヒートガン。
ちょっと陶芸でもテクスチャー
などに使えそうです。
購入を思案中!!




スカルピー3



  去年から鋳込み小物の
  石膏型の原型制作の
  素材としてスカルピーを
  使い始めました。

  油土や石膏とは違い
  成形しやすく、強度もあり、
  型が取りやすいので、
  小物に最適!!



  毎年、干支小物を
  作っているのですが、
  3年前から鋳込み成形に...。

  原型は細部まで作りこまず、
  のっぺり状態で鋳込み、
  その後加飾していきます。
  手間は掛かりますが、
  作品の味には格段の差が!!
  



大口注文の制作を終わらせ、
なんとか早く干支制作に取り掛からねば(汗)
でないと今年は販売中止の危機に!!





にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

凸印づくり・大口注文下準備

大口注文下準備のつづきです...
今回は作品裏の石膏の凸印づくり!!

石膏印は水分をよく吸収してくれるので、
粘土離れがよく、キレイに印が押せるのが特徴。

大口注文下準備5

細かい文字が綴られたデザインなので、
普段より慎重に手間を掛けました。

大口注文下準備6  

 ● 石膏板に慎重にデザインの文字を彫っていきます。

 ● 普段ならば粘土を押し当て素焼き凸印をつくりますが、今回は時間がないため石膏印を...。
  通常ならば彫った石膏にカリ石鹸を塗り、そのまま石膏を流し凸印をつくります...
  その場合少しでも抜け勾配でない箇所があると、文字を彫った石膏版ごとボツに...
  その危険を避けるため、ひと手間かかりますが、樹脂粘土で一度型おこしをします。

 ● 石膏版に押し当てた樹脂粘土を温め硬化させます。
  樹脂粘土については、次回詳しく説明いたします。

 
大口注文下準備7  

 ● 今度は樹脂粘土でおこした文字盤を粘土に押し当て、凹型をつくります。

 ● 枠を組み、溶いた石膏をゆっくり流し込みます。
  細かい文字がしっかり出るように、最初に少しゆるめの石膏を流しておきます。

 ● 硬化したら型から外し 、必要な形にカッター等の刃で削ったら完成!!


大口注文下準備8



おまけ

今回の石膏の型枠。
100円ショップなどで
売っているソース等の
入れ物をカットして使用!!







にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

いいもの見つけました!!

  • Day:2012.09.09 09:08
  • Cat:道具
見つけました!!
前回の石膏型成形で登場...これ結構いいです。
ここで活躍するとは思いませんでした。

基本は塗料用の道具として、
ホームセンターの塗料売り場で売っています。
小さな型を取るには調度良いかと...今回は大活躍!!

大口注文下準備3

普段はプラスチックのバケツ、
硬いのや柔軟性のあるもの使用していますが、
何度も使っていると、
撹拌の時に付く傷などに石膏が付着して、後処理が大変!!

本体はちょっと柔らかくて心配だったのですが、
付属の取っ手付きカバーを使えば全然OK!!

これは耐久性はあまりないけど何度か使えるし、
掃除しにくくなったらポイしても...
とっても安いので!!

大口注文下準備4

 



 この耐久性の無さがいい。
 とってもベコベコしてくれるので、
 石膏が見事に剥がれていきます。

 






 お掃除を楽ちんにしてくれる
 優れものでありました!!









にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

下準備・タッパで石膏押し型づくり

大口注文の下準備、その1...
凹版押し型用の石膏型の制作です。

大口注文下準備1

大量に制作するにあたり、
いろいろ考えましたが...作品のデザイン上、
ひとつひとつ地道につくりますが、
型をたくさんつくりスピードアップ!!


大口注文下準備2



型を簡単に制作するために、
中が平らなタッパを使用!!
離型剤も不要!!

サンプル制作の時に
制作した凹版を使用し、
粘土の凸版をつくり、
タッパの中央に密着させます。




溶いた石膏をそっと静かに
タッパの中へ流し入れます。

気泡などが入り、
細かい模様が欠けないよう
注意しながら作業します。





とは言え...
真空かくはん機でもない限り、
かき混ぜる時には気泡が、
入ってしまうものです。

石膏を注ぎ硬化する前に、
軽くタッパごとコトコトさせ、
空気を抜いておきます。


後はタッパから外せば簡単石膏型の完成!!
表面はツルツルだし、
キレイな丸い角に仕上がっているし、
1面と4辺をちょっとキレイにして終わりです!!





にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

とうとう...

  • Day:2012.09.05 12:04
  • Cat:私事
とうとう、買いました...老眼鏡!!

数年前から感じていた違和感...今年に入り悪化!!
とにかく、朝晩の細かい作業が辛い。
見えないわけではないのだけれど...

元々目はものすごく良いので、ピントが合わないことの辛さときたら...
手作業での程よい距離でのピントが合わないのです。


「掛けると老眼が進む」と聞いていたので、頑張っていたら...
逆効果だったらしい...目を酷使しすぎで体の調子まで崩す始末。

老眼鏡を掛けたら作業のスピードもアップ、肩こりもない!!


老眼鏡1

工房の「置きメガネ」を掛けていたら、
「ババくさいから、ちゃんとしたのを買いなさい!!」
と息子に言われ...早速、メガネ屋へ。

ふんぱつして購入しました...ババくさくないものを。
人生での初メガネです。


老眼鏡2




もう少しだけマシですが、
朝晩はピントがこんな感じでした!!






メガネ購入後は、
ピントもバッチリ...快適です!!




ところで、
結構30後半から老眼になる人も多いのに...
「老眼」という呼び名、なんとかなりませんかね~!?






にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ


『黄金の国 陶芸展』

“ 器屋 海 ” 取扱作家、井上哲治氏と岩田ゆりさんが参加される、
『黄金の国 陶芸展』 が今月7日より3日間、
岩手県一関市にある千厩で開催されます。

震災を乗り越え、
東北で活動されている陶芸家・窯元の皆さんの作品が集まります。

岩田DM3

会期中にはお茶会やカフェ、夜市、
被災支援オークションも開催される予定です。

お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。


岩田DM2


 第16回 『黄金の国 陶芸展』

 2012年陶芸家12名 合同展示・即売会

 日時:9月7日(金)10:00~17:00
       8日(土)10:00~21:00(千厩夜市)
       9日(日)10:00~16:00

 場所:千厩酒のくら交流施設
    〒029-0803 
     岩手県一関市千厩町千厩
     字北方134番地
    tel:0191-53-2070

 <お問い合わせ>

 一関商業観光課
 tel:0191-21-8412
 http://www.ichitabi.jp





にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

初めての陶芸・焼きあがりました

初めての陶芸でつくり上げた作品。
皆さん頑張ってます!!

初めての陶芸、
これまでの制作工程はこちらから。


生徒作品その3.1

【化粧刷毛目輪花鉢】

椿を見立てたしっとりとやららかやわらかい肌合いに、
やさしい色合いの小鉢。
赤土に刷毛で化粧を施し、
長石釉で仕上げています。

生徒作品その3.2



【黒釉フリーカップ】

 黒マットの釉肌と
 釉を拭き取った土肌の
 コントラストが面白い、
 シンプルな素敵なカップ。
 ビールが美味しそうです!!






【青萩彫文皿】

 趣味の俳句を一句。
 句に合わせた素敵な
 お皿にしあがりました!!
 頑張りました。




【織部化粧掻落文皿】

水芭蕉を掻き落としで
描き織部を掛け分けて施釉。
実はここにも一句
書かれているのですが、
織部が濃く掛かり、
見えづらくなってしまいました。
これもまた陶芸!!






にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ