「木の器」展

お知らせです...。
“器屋 海”取扱作家、木工作家の村上圭一氏の展示会が、
本日より、神奈川県真鶴で開催されます。

村上圭一DM5

地元湯河原で伐採された樹を素材にした作品が並びます。

村上氏の作品はこちらから。



村上圭一DM6



村上圭一 「木の器」展

日時:2013年6月21日(金)~30日(日)
   ※CLOSE 25日(火)・26日(水)
時間:10:30~16:30
※在廊予定日 21・22・23・30日

<ギャラリー aTo>
〒259-0201
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1572-8
tel/fax 0465-42-9095
http://ato-g.com




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生徒作品3

生徒作品紹介のつづき...。
いろいろなマグたち。

2013生徒作品36

<鉄彩掻落文青萩・織部・瑠璃釉マグカップ>

胴に施された帯状の鉄彩に
ほんのり浮かび上がった掻落文がアクセントとなった、
ほっこりとした丸みがかわいらしい3色の素敵なマグ。

鉄彩と釉掛けの様子はこちらから。


2013生徒作品37



<黒土白釉マグカップ>

ねじりの握手と指置き用のポッチが
ポイントとなった、
焼き締めのボディーに白釉が、
マッチした個性的なマグ。






<彩色小マグカップ>

プレゼント用の子供用まぐ。
美しい真白な肌に施された、
リボンとイニシャルの絵柄が
映えたとてもキュートな作品。






<青萩釉掛分マグカップ>

コーヒーがよく似合う
青萩釉の色合いが魅力的で、
飲み物がたっぷり入る、
どっしりとした構えの大きめのマグ。





上2つの作品釉掛け作業の様子はこちらから。




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生徒作品2

生徒作品紹介のつづき...。
今日は皿もの中心。

2013生徒作品30

<黒土象嵌化粧掻落文大皿>

黒土に象嵌と化粧掻落文を組み合わせ施した和柄模様、
しっとりやわらかな模様に仕上がるよう調整した化粧。
その甲斐あり、大成功ですね!!

装飾工程の様子ははこちらから。


2013生徒作品31



<刷毛目化粧鉄彩文長皿>

赤土に大胆に刷毛で施された化粧、
その上に描いた躍動感ある鉄彩。
施した長石釉と相まって、
しっとり落ち着いた肌合いの長皿。





<化粧緑釉彩板皿>

温もりある土肌の色合いに、
筆と指で描かれた化粧模様、
そしてアクセントの緑釉彩が
効いた個性的な一枚。




2013生徒作品32



<染付け角皿>

初めての絵付けに挑戦!!
紙の上に描くのとは異なり、
素焼きの上では筆が走らず、
なかなか思い通りには...。
とっても爽やかに仕上り、
この夏涼しさを醸しだしてくれる一枚に!!

絵付けの様子はこちらから。



<刷毛目化粧取皿>

薄っすら刷毛目模様が浮かぶ、
やわらかな化粧の白肌が、
とても美しく魅力的。
シンプルで飽きのこない、
盛映えする器たちです。





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生徒作品1

先月焼成した生徒作品の中から...
いくつか紹介していきます。

2013生徒作品27

<鎬文白釉鉢>

赤土に施された白釉に、
丁寧に施された鎬文が美しく浮かび上がった、
和モダンな雰囲気の素敵な一品。

これまでの制作工程はこちらから。


2013生徒作品29



<黒土化粧大鉢>

成形後の化粧掛けで残念ながら
崩壊してしまった作品の生き残り。
黒土に大胆に掛けられた化粧に、
長石釉を施した渋目の一品。

化粧掛けの様子はこちらから。




<天然灰白萩釉鉢>

赤土の温もりある土肌に、
やわらかな白肌の釉調が
器に趣ある表情を与えている作品。

釉掛けの様子はこちらから。



2013生徒作品28



<緑釉彩白釉鉢>

赤土に施した白釉が
落ち着いた色肌を見せ、
緑釉彩がポイントとなった
素敵な鉢。

釉掛けの様子はこちらから。




<緑釉彩三脚大鉢>

波打たせたヒダのリムと
緑釉彩のドット模様が
アクセントとなった、
爽やかに仕上った大鉢。

成形の様子はこちらから。





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表札づくり・今週の教室から

  • Day:2013.06.15 20:44
  • Cat:教室
表札づくり...今週の教室から。


2013教室6月11日9

自宅の表札を陶板でつくる...
市販のものとは違って、
手作りならではの味わいと、
温かみのある素敵な表札になりそうです!!



2013教室6月11日8









まずは粘土をよく締めながら叩き伸ばし、
欲しい大きさ粘土板をつくります。
厚めに、今回は14mmで...。

その後木板に挟みレンガなど、
重しを載せてムロでゆっくり寝かせ、
粘土板を締めて歪みを防ぎます。


1週間後、半乾きの粘土板の
エッジの処理をした後、
細工カンナ等で名前を彫ります。


また、陶板のそりを防ぐために、
粘土板の裏に逃げの溝も掘ります。




2013教室6月11日7


















刷毛塗りで白化粧を施していきますが、
焼成後の味となるように、
ムラをつくりながら施していきます。


その後掻落しで、
好みの文様を描いていきます。


最後に彫った名前の部分に、
粘土を少し混ぜた酸化金属で
色を置いて完成です!!















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化粧掻落文のビアマグ制作・今週の教室から

  • Day:2013.06.14 21:44
  • Cat:教室
大きめのビアマグ制作の様子...今週の教室から。

2013教室6月11日5

大きめのどしり構えた赤土のボディーに白化粧を施し、
模様を掻き落し絵柄を描いた個性的なビアマグ。


2013教室6月11日4




手びねり作品...。
まずは丁寧に成形していきます。
高めの糸底を取るため、
底の厚みを充分にとっておきます。

直線的なスッキリとした
ボディーラインの成形は
意外に難しいものです。


底と胴の切り替わり位置を
間違えないように、
高台を削りだしていきます。

裾広がりの高台...
ちょっとレベルが上がりますが、
背の高い器には最適です。



2013教室6月11日6




削り後、白化粧を施します。
ひたし掛けでも良いのですが、
今回は少しグラデーションを
入れるため、刷毛塗りを選択。

リムの部分の化粧は、
焼成後使用している際に
チップしやすいので、
指で軽く拭い、薄くしておくと良いです。


化粧が指に付かない程度に乾いたら、
竹串等で模様を掻き落としていきます。

まだ乾かないうちから、素焼き後まで、
化粧の掻落しで模様を描くことができます。
どの段階で掻き落とすかにより、
使う道具は指、竹串、針等と異なってきますし、
もちろん描かれる線の風合いも変わってきます。
面白いですよ~!!




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鉄彩掻落文、釉掛分け・今週の教室から

  • Day:2013.06.13 22:44
  • Cat:教室
空梅雨かと思いきや...恵みの雨
台風さんありがとう!!

2013教室6月11日3

そんな天候の今日このごろ...今週の教室から。


2013教室6月11日1 








成形後のマグカップの胴部分に
弁柄を帯状に巻いて、
竹串や針等で模様を掻き落とし装飾。

今回はすっかり忘れていて、
乾燥後での作業となりましたが、
成形後半乾きの状態で行ったほうが、
掻き落しの線も柔らかきなり、
扱いやすいと思います。


3パターンのかわいらしい掻落し文。
丸みのボディーがキュッとしまる、
素敵なアクセントとなっています。


白土を使用しているので、
鉄彩と掻落し模様との
コントラストがきついため、
素焼き後再度、
薄く溶いた弁柄を巻いていきます。




2013教室6月11日2














鉄彩部分は焼き締めるため、
撥水剤を塗ります。
再度塗った弁柄を剥がさないように、
初めは穂先で軽く塗っていきます。
念のため2度ほど塗っておきます。


マヅカップの内と外で釉を掛け分けるので、
まず釉をこぼさないように柄杓で内掛け。
その後釉が乾いたら外掛します。


今回外掛けの釉も3パターン。
織部、瑠璃、青萩釉。
焼き上がりが楽しみです!!













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鋳込み一輪挿し(釉掛け)

  • Day:2013.06.07 15:34
  • Cat:制作
年明けに制作していた鋳込みの一輪挿しを
やっと釉掛けしました。

一輪挿し(鋳込み)8

花器の内側だけ施釉し、
外側は酸化金属で色付けしてそのまま焼き締め。

鋳込み成形の様子はこちらから。
装飾の様子はこちらから。
色化粧の様子はこちらから。


一輪挿し(鋳込み)9










若干土を混ぜた酸化金属を
部分的に筆で塗っていきます。

3種類程の色味を使用。

その後スポンジで
軽く拭き取っていきます。












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ココットで終了!!

今年の直火・耐熱粘土の処理も、
このココット制作においてやっと終了!!

耐熱ココット

「こんなリムのココットがあっても良いかな~」と思いまして...
制作してみたものの...どうかな~?!

耐熱ココット1




粘土処理の最後の最後に
自宅で使用するものを制作。

ちょっとポップな小鍋...
教室の生徒さんには高評価!!
蓋は木製のものを用意します。






近々、近所にお惣菜の美味しい
スーパーが出来るらしいので...
お惣菜を温め、そのまま食卓に出せる、
耐熱皿の入子...油きり付き。

お惣菜を調達できると、
忙しい時には助かります!!




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今日は庭から...

今日は庭から...。
今年もカラーが素敵に咲いています。
我が家のカラー、ちょっと大ぶりでごっつい!!

ガーデン5月3

何故生えてくるのか、植えたわけではないのですが...
環境が良いのか、嬉しいことに毎年増殖中!!


ガーデン5月2









ヤマブキじゃなくて、なんでしったけ?!
この黄色い小さな花の名前は...
2年程前から忘れている。
これからが見頃で満開を迎えます。



こちらのピンクのカワイイのは??
これも覚えてない...酷い記憶力。
明るい黄緑の葉がとてもキレイで、
秋には見事に紅葉し、
楽しませてくれているのに...
申し訳ないです。



ガーデン5月1







小さな小さな白い花...ソヨゴノキ。
小指の先ほどの花が、
3m程のソヨゴノキにたくさん咲いています。
秋には小さな赤い実となります。
これからの季節、風に吹かれソヨソヨと
涼しげな音を奏でてくれます。



フラワーアレンジメントなどで
よく使われているルスカス。
今年はたっくさん実をつけています。
秋には大きめの丸いオレンジカラーに!!
風に弱いので、どうか頑張って!!







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