ランプシェイドづくり1・今週の教室から

  • Day:2013.10.31 23:24
  • Cat:教室
早いもので10月も終わろうとしています...。

バタバタと忙しくなる前にと、
お正月用にと作品を作る人が多いようです。


2013教室10月31日1

今週はランプシェイドづくりの様子を紹介。
とにかく根気のいる作業です。


2013教室10月31日2





まずはひもづくりで、
ランプシェイドの形を
逆さまに成形。


その後、頭になる底を
丸く丁寧に削り出します。


本体に薄墨で下書きをし、
灯り孔の配置を決め、
あとは一気に孔を
開けていきます。


本体が硬くならない内に
手際よく作業していきます。
今回は同じ小さな孔を
たくさん開けていきます。


孔を開け終わったら、
ライトを入れ確認!!
小さな孔を全体に
あしらうことで、
光が全体にポワッと
やわらかく浮かびます。

また、花模様の影を
施すことで陰影ができ、
影絵のようなステキな
世界が広がっています。


次回の今週の教室で、
つづきを紹介します。


同じ方が前回制作した、
また違った良さを持つ、
ランプシェイドはこちらから。

このランプシェイドの
制作の様子はこちらから。








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クリスマスツリー

とうとうこの季節がやってきました。
来月からの点灯の下準備!!

クリスマスツリー

2年程前に制作したクリスマスツリー。
この季節はライトアップ用、
他の季節は普通の行灯、
また花器としても使用できます。

この制作時に石膏型を
大事な商売道具の指に落とし骨折...
苦い痛い思いでの作品。




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試作焼きあがりましたが...

来年の干支『馬』が焼きあがりました...
カップルの馬さんたち、
雄馬が人参をプレゼント!!

しかし、
色合いの加減に手を加える必要あり!!

今回鋳込用泥漿に酸化金属で
色を付けてみたのですが、
パーセンテージを間違えたか、
計算ミスをしてしまったのか...
とにかく雄馬のボディーカラーが薄すぎました。
あと人参の色合いも微調整。

干支馬9

普段しないことを試みると、
問題が生じるのが常。
もう一度試し焼きをして、
11月中旬頃から予約販売開始です。

もう一つ並行して、
大きな仕事をしているのが難!!

性格上あまり2つ以上のことを
同時にこなすのは得意ではないので...
特に作品制作は。
この状態が年明けまで続いてしまうかと思うと...。
とにかく頑張ります。




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行ってきました!!

  • Day:2013.10.24 11:14
  • Cat:私事
藪展示会1



藪タケシ氏のグループ展に
行ってきました。

たくさんのハーブに
囲まれた、とてもステキな
ギャラリーでした。

展示会中はカフェも
オープンしていて、
庭先のハーブを使用した
飲み物や軽食も頂ける、
とても落ち着いた空間に!!

実は藪氏に直接
お会いするのは
今回がはじめて...。

とても気さくで明るく
優しそうな方で、
「その人柄が良く作品に
現れているな~」と...。

藪展示会2





ここへは宮城での
展示会の帰りとか...
北は青森、南は九州と
とにかくものすごい
バイタリティー...
感服いたします!!

藪氏の新作...
アドリブ的なつくりが
面白いステキな板皿。

他にも幾つか
オーダーしてきたので、
近々、新しい作品が
お店に並びます。

それとフェルト作家、
石川優子さんの作品、
フェルトコースターが
あまりにもかわゆいので...
これも自宅用に購入!!










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『贈るよろこ 使うよろこび展』

“器屋 海”取扱い、陶芸作家藪タケシ氏のグループ展、
『贈るよろこび 使うよろこび展』が、
明日より千葉県習志野市大久保にある、
“Art Space CafePaPa”で開催されます。

藪DM6

今回は自宅工房より近くでの開催なので、
足を運んでみたいと思います。
藪氏も初日は在廊されているようなので...
はるばる三重県からですから。

カフェも併設されているようなので、
お近くの方はぜひお立ち寄り下さい。

藪タケシ氏の作品はこちらから。

藪DM7




『贈るよろこび 使うよろこび』


会期:10月22日(火)~27日(日)
時間:11:00~17:00
場所:Art Space CafePaPa



<Art Space CafePaPa>

〒275-0012
千葉県習志野市本大久保2-10-29
コスタボタハウス1F
TEL047-477-7568
http://cafepapa.info




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ざくろ

「ざくろ」...。
大好きな「ざくろ」だけど...。

ざくろ

なんと六つ子の実!!
双子、三つ子は見たことあるけど、
さすがに、これは初めて...。

ん~、まさか、
放射能汚染の影響だったりしないよね~?!
この間は四つ葉のクロバーじゃなくて、
五つ葉見たしな~...大丈夫やろか??





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型おこしの皿づくり・今週の教室から

  • Day:2013.10.14 22:04
  • Cat:教室
「秋は何処へやら」というような陽気がつづき、
外ではセミが鳴いている 1週間。

2013教室10月12日1

でも、今日の午後の空には
赤とんぼが群れをなし飛んでいてほっとしました。

2013教室10月12日2

今週は型おこしによる皿づくりの紹介...
石膏型を使った板づくりの方法。
黒土に刷毛目化粧を施した大きめの取皿。

2013教室10月12日3





今回石膏型を使い、
見込み内を同じ形に仕上げ、
リムはそれぞれに
個性を持たせることに....

はじめに同じ量の粘土を
取っておきます。
ある程度手で叩き、
次に麺棒で厚さ5mm、
円になるよう伸ばします。




石膏型に粉を振り、
延ばした粘土板を載せ、
型に沿わせて押さえ、
蚊帳布やゴムベラ等で
粘土締めます。


底の部分に、
細い粘土紐を付け、
ある程度指で均します。





その後、たたき板で
平らになるように、
叩いてよくしめます。

こうすることで、
見込みのカーブを
保ったまま、
底が平で安定した皿に!!







少し乾かしてから、
大きめの刷毛で、
大胆に化粧を施します。











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粉引鎬文の器

  • Day:2013.10.12 22:44
  • Cat:NEW
前回のつづきで粉引鎬文の作品...
マグカップ、小鉢、茶碗。

こちらも再生土のお陰でこの色合に。
再生土も再生土、
洗い場の再生土はいろいろ入ってる、
訳ありだけに面白い。

今井香苗作品11

ん~、でもここまで狙いと異なるとな~
テストしようにも...
この再生土の使い方は
さらなる工夫が必要かも?!

粉引の失敗の様子はこちらから。


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粉引鎬文そば猪口三種

  • Day:2013.10.11 21:54
  • Cat:NEW
鎬文違いのそば猪口三種。

色合いが「うーんっ」の仕上がり...
普段は白土に薄っすら化粧を施しているのですが、
同じ濃度で化粧したのが失敗!!

実は使用している土が洗い場から出る再生土。
そのためその時々で色合いが違ってくる。
思ったより土の色合いがダークだっため、
グレー掛かった粉引に!!

「それもまた良し」という感じかな...
狙いとは違いながらもシンプルで、
なかなか味のある色肌。

今井香苗作品10

どの鎬文がいいでしょうか?

成形の様子1はこちらから。
成形の様子2はこちらから。
釉掛けの様子はこちらから。




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村上圭一『木の器展』

“器屋 海”取扱作家、
木工作家の村上圭一氏から、
展示会のお知らせが届いてます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
湯河原で木工をしております村上圭一です。
展示会のお知らせをさせて頂きます。
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/k/i/n/kinari2010/201310061403043a4.jpg
2013年10月11日(金)~17日(木)
12:00~19:00
ファーマーズテーブル
渋谷区恵比寿南2-8-13共立電機ビル4F
03-6452-2330
お近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さい。
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村上圭一氏の作品はこちらから。




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花器づくり・今週の教室から

  • Day:2013.10.07 22:34
  • Cat:教室
とうとう10月...。
“良いお年を”の挨拶を交わすのも、もうすぐ!!

2013教室10月5日1

お正月使いの器をせっせと制作。


2013教室10月5日2





今週の教室から...
塊づくりで個性的な
花器の制作を紹介。

塊づくりでは、
表のテクスチャーを
活かしたいときや箱物等々、
この作り方ならではの
味わいを楽しめます。

荒目の黒土の塊を
好みの形に丁寧に
整えていきます。



その後木ゴテで、
テクスチャーを
両面に付けながら、
かたちを崩していきます。
小麦粉を振るって、
土とコテとのくっつきを
抑えます。

一度かたちをしっかり
整えてから崩したほうが、
ベターなことが多いです。



日を置き、
削りやすい硬さに調整し、
内側ををカキベラで、
新調に削り出しながら、
厚み、内のかたちを整えます。

少し厚めに調整し、
安定感とざっくり感を...。



動きのある、
ユニークで個性的な
花器の完成!!













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落花生!!

  • Day:2013.10.05 22:24
  • Cat:私事
近所のおじさんに葉っぱごと頂いた落花生...。
新鮮そのまま、もいで塩茹でにし、
「茹で落花生」を食す!!
甘くて濃厚、美味なり~...。


落花生

千葉の名物、落花生...
結構なお値段がします。
カリカリ、ピーナッツも美味しいけど、
生や、半生タイプもお勧めです。

おじさん、ありがとう!!




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鋳込用粘土の仕込み

干支馬7

干支づくり用の
鋳込用粘土の仕込み。

鋳込み用粘土は
ロクロ作品等で出た、
磁土の削りかす等を
再利用して使用。

まずはゴム槌で粘土を
叩き細かくしていきます。



粘土(全乾燥)の重さの
40~45%の水を加え、
ある程度混ぜます。

水分量は陶土、有機物や
金属類が多い粘土では、
異なってきます。



その後、ボーメ-30度
(100mlで120g)に調整した
水ガラス(珪酸ソーダ)を
少しずつ加えていきます。
この磁土の場合の水ガラス量は
0.15~0.25%です。
最近は手の感覚のみで、
まず計ることはありませんが...。



混ぜていくと粘土に
流動性が増してきます。
水ガラスの量は粘土によって
異なってきます。
全解コウする少し手前が最適。
流動計を作って計測するのも手。



滑かな泥漿になったら、
泥漿中のゴミを取り除くため、
篩いにかけます。
再利用の磁土なので、
結構ゴミが混ざっています。
特にウチの番犬の超短毛な
まつ毛のような毛ゴミが...。



泥漿中の空気抜きは、
1日に数回泥漿を
数日間混ぜます。


使用前に泥漿の比重を
チェックし、上手く粘土が
解コウしているか調べます。

通常の磁土泥漿は
比重計で1.7~1.9が正常。
ちなみに陶土泥漿は
1.6~1.9が正常な値です。

これで50Lの
鋳込用粘土が完成!!
後はひたすら鋳込むのみ。




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干支づくり・試作成形品

とりあえず、
先日完成した石膏型を使い、
余っている鋳込用粘土で
試作成形してみました。

ここまでの原形、石膏型制作の様子は
こちらからスクロールしてご覧ください。


干支馬8

これは生乾きの状態...
今回は鋳込用粘土自体に
顔料を混ぜたりするので、
とにかくテストが必要!!
1回で済めばよいのだけど...。

成形の様子は後日改めて
紹介したいと思います。




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