陶芸教室生徒作品

 
‘陶工房 海’ 陶芸教室、今回の窯焚きで焼き上がった作品の中から、いくつかセレクトして紹介します。
近々、教室の展示会も控えているので、大物や手の込んだ、気合の入った作品が目立ちます。

 あやの1
 <化粧掻落絵皿>

   かわいらしく、軽やかなタッチで描かれた花模様が女性らしく若々しいテイストの中皿の組み作品。
   赤土に化粧を施し、絵柄を掻落して素焼き後に彩色。
   釉薬も、化粧の部分と土肌の部分を掛け分ける工夫をすることで、作品の印象が重くならない。
   また、リムに土肌を残すことで絵柄を引き立て作品全体が引き締まって見える。
   
   市東1




    


  <色化粧面取花入>

   大胆に面取りをされた、迫力のある大物の花器。
   また、面取りされた土の肌合いと深みのある色合い
   が相まった趣きのある作品に仕上がっている。
   深みのある色合いは、下地に白化粧と色化粧を施し、
   素焼き後に酸化金属で再度彩色している。

引地














<白釉櫛目花入>

 優しいかわいらしさを感じるフォルムの個性的な花器。
 白釉に櫛目文様がアクセントとなった、やわらかい色
 肌を胴裾の鉄彩が引き立てている。
 一度口を閉じ、かたち全体を整えてから再度、かわい
 らしい挿口が開けられている。
 

 

 


市東2












  <黒化粧線文花器>

   美しいラインにシンプルなデザインの大物の花器。
   黒化粧に施された線文の間隔を工夫しすることで、
   ボディーの美しいラインをより強調。
   斜めにカットされ広がりのある口元が、花をより良
   く演出してくれそうです。
    








熊谷
 <青磁鎬茶器>

丁寧に作られた、鎬文様の茶器。
かわいらしい注ぎ口に、持ちやすい大き目の取手。
鎬の効果もあって青磁の釉調を楽しめる作品。





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