父の木葉柿釉皿

  • Day:2012.08.03 00:24
  • Cat:私事
父の趣味、私の影響で父も始めた陶芸...
もうかなりの年数、15年以上になるにだろうか。
家の脇に工房を自分で建てるまでの力の入れよう...

木葉茶碗2

木葉天目に惹かれ、ひたすらつくりつづけている。
長年の研究と成果から、美しい木葉模様を釉の上に表現できるように...
普段は天目釉を用いた“木葉天目”の茶碗や皿を成形していますが、
最近は、他の釉薬なども用いて違う表情にも挑戦。

そんな中、柿釉の上の木葉模様が、
写真のような美しい表情を見せることを発見。

ものづくりに於いての大事な姿勢、
『こだわる、つづける、楽しむ』
改めて認識させられます。

木葉茶碗1

 


   高度計まで持って、
   採取してくるムクの葉。
   それをきれいに乾燥させ、
   毎年保存。
   良い葉の選別も大変らしい。






   その葉を窯に入れ、
   焼成して灰にする。
   ちょっと風が舞うだけで、
   形が崩れてしまう状態。






   その葉を崩さないように、
   施釉した皿にそっと載せる。
   息を殺しながらの作業。
   
   この技法に関しては、
   父のほうが大先輩です!!







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  • 2012/08/09 17:02
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