凸印づくり・大口注文下準備

大口注文下準備のつづきです...
今回は作品裏の石膏の凸印づくり!!

石膏印は水分をよく吸収してくれるので、
粘土離れがよく、キレイに印が押せるのが特徴。

大口注文下準備5

細かい文字が綴られたデザインなので、
普段より慎重に手間を掛けました。

大口注文下準備6  

 ● 石膏板に慎重にデザインの文字を彫っていきます。

 ● 普段ならば粘土を押し当て素焼き凸印をつくりますが、今回は時間がないため石膏印を...。
  通常ならば彫った石膏にカリ石鹸を塗り、そのまま石膏を流し凸印をつくります...
  その場合少しでも抜け勾配でない箇所があると、文字を彫った石膏版ごとボツに...
  その危険を避けるため、ひと手間かかりますが、樹脂粘土で一度型おこしをします。

 ● 石膏版に押し当てた樹脂粘土を温め硬化させます。
  樹脂粘土については、次回詳しく説明いたします。

 
大口注文下準備7  

 ● 今度は樹脂粘土でおこした文字盤を粘土に押し当て、凹型をつくります。

 ● 枠を組み、溶いた石膏をゆっくり流し込みます。
  細かい文字がしっかり出るように、最初に少しゆるめの石膏を流しておきます。

 ● 硬化したら型から外し 、必要な形にカッター等の刃で削ったら完成!!


大口注文下準備8



おまけ

今回の石膏の型枠。
100円ショップなどで
売っているソース等の
入れ物をカットして使用!!







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