グラタン皿の仕上げⅠ

白土のグラタン皿の成形が完了です。
かたちはすっきりシンプルにまとめたので、
この後に釉の掛け分けでモノトーンの大き目のドット柄を施し、
かたちを生かした個性的なグラタン皿にする予定です。

グラタン白8

取手づくりから、取手を器本体につけるまでの工程です。

グラタン白3

取手のかたち次第で作品の印象はだいぶ変わります。
持ち手の裏の凹みがちょっとしたポイント。

グラタン白





取手のかたちは半円なので、
粘土を板状に伸ばし少し固い状態にし、
型抜き(キッチン用品)でかたちを取る。


グラタン白1







半円にカットし麺棒などで、
片面に凹みをつけかたちを整える。

この凹みが指のかかりを良くし、
持ちやすい取手にするポイント。


グラタン白2





接着面をボディーのかたちに合わせ
カットし整える。

シャープな仕上がりにするため、
粘土の状態はかなり硬くして作業する。


グラタン白4







     
     付ける位置を決めて接着面にキズを付け
     ドベ(泥状態の粘土)をたっぷり塗り、
     少し左右に動かし密着させるように付ける。
     はみ出したドベは筆などで取り除く。

      


グラタン白5



     

     さらに接着部分を細い紐で補強し、
     指できれいに馴らしていく。



グラタン白6









    余分な粘土は竹串などで取り除き、
    ボディーと取手が面一でつながるようにする。








グラタン白9

これで完成、面一の丸いお耳がポイントです。





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