『巳』・制作工程最終

干支『巳』制作の最終段階。

色・柄付けと釉掛けを終えて、
ヘビちゃんたちは窯の中へ!!
干支巳制作9

再制作の様子で数量が少ないのため、
今回はミニ窯を使用して本焼きです。

干支巳制作7





今回使用している下絵具は、
洋もの...赤などの発色が容易なため、
当教室で重宝しています。

まず、眼には深い真紅になるよう、
濃いめに二度ほど面相筆で色を差し、
舌は明るめの赤を軽く施します。

頬紅は丸く型どったスポンジでに、
薄く溶いた下絵具を染み込ませ、
軽く判を押すよう色を付けていきます。

スポンジのテクスチャーが、
ほんのりと頬紅を演出します。


干支巳制作8











次に緑釉を用いて白蛇のドット柄を施します。
壺の色味に負けないように、
濃いめの緑色に仕上げるため、
釉は濃く溶き、表面張力を利用しながら、
丸くたっぷりと載せていきます。

その後、撥水剤を施して壺の釉掛け。
白釉をたっぷり掛けて、作業終了!!

後はいざ、本焼きへ!!

完成品はこちらから。








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