今週の教室から

  • Day:2013.02.06 21:14
  • Cat:教室
早いもので、新年が明けてもうひと月が過ぎてしまいました。
またすぐ「良いお年を」の季節がやってくる...

2013教室2月2日1

そんな急く気持ちになりながらも、
じっくり、ゆっくり、たっぷり、制作の時間を楽しみます。

2013教室2月2日2



<小物制作>

海外のとある国の民芸品である本の栞。
紐の両端にかわいい小物、
それぞれに関係がある道具などを
形どったアイテムが付いている、
紐を本に挟み、本の両端からアイテムが
顔を出すキュートで素敵なものらしい...。
TVで放映されていたとか。

そのかわいらしい栞を
陶バージョンで挑戦!!
「ニワトリとヒヨコ」、「イヌとホネ」、
「トリとたまご」「フクロウとツキ」と
いったように2つでペアー。

かわいくて楽しい栞になりそうです。
私も早速オーダーしちゃいました。



2013教室2月2日4





<フリーカップ制作>

そば猪口型のフリーカップ。
カップとしてだけではなく、
多用途使いできる器。

成形、削り後に筆、刷毛で
黒化粧を施していきます。

化粧後水気が引いたら、
竹串等で掻き落としながら、
模様をえがいていきます。

昨年に制作したものの
模様違い...絵柄が春バージョン。

前回作品はこちらから。



2013教室2月2日5





<小皿制作>

タタラ、石膏型を使用して成形した
やや大きめの小皿。

成形後ある程度乾燥させてから、
施釉ができない裏底の部分を
化粧を刷毛でムラ塗りし、
装飾の下地づくり。
素焼き後酸化金属で加飾します。

その後、皿の片側の口辺を
酸化鉄を筆で2~3回程、
丁寧に塗っていきます。
作品が生の状態で塗っておけば、
釉掛け時、酸化鉄が手に付きにくくなり、
釉の掛け分けなどの作業も用意になります。



2013教室2月2日3





<茶器制作>

当工房で初めての茶器づくりで、
ほとんどの方が模倣に挑戦する
人気が高い茶器!!

茶器は制作するパーツも加工作業も多く、
なかなか手強いものです。
そんな慣れない方にお勧めの本格茶こし!!

本体を丸い石膏型で凹みをつくり、
ポンスで穴を開けていきます。

丸みのある茶こしは、
茶葉がべったり張り付かないようにするため。
やっぱりちゃんと理由があるんです。

注ぎ口も成形しやすい片口型。






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Comment

こんばんは、お邪魔します。
丁寧な作業でだんだんと完成する様子はみてて
ワクワクします!
私は大雑把なのでこういう作業は苦手ですが
製作、なかなか面白そうですね(#^.^#)
Re: タイトルなし
ジャムさん>こんばんは。
「大雑把」陶芸には大事な要素の一つです。
丁寧とはポイントを抑えて作業することかと...。
私もかなり大雑把ですよ~。
  • 2013/02/06 22:09
  • kanae
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