花入・今週の教室から

  • Day:2013.02.13 20:44
  • Cat:教室
今週の教室から...。
板づくりによる『花入』制作の様子を紹介。

花入今週の教室から1

袋のような柔らかさを表現した『花入』。

このようなやわらかさ溢れる作品に仕上げるには、
粘土が柔らかいうちに素早く作業していきます。

花入今週の教室から2


  ● まずは粘土を叩き、麺棒で好みの厚さに伸ばし粘土板をつくる。
    好みの素材(今回はビニール)で粘土板にテクスチャーを施す。  

  ● 身の回りにあるものを用いて作品のアクセントとなる模様のテクスチャーを入れる。

  ● こちらは、プラスチックスプーンの柄の部分を利用。
    テクスチャーを施すことで、面白いマチェールに!!

花入今週の教室から4

 
  ● 粘土板がやわらかい内にやわらかな素材のスプンジを内型に利用。
    のりしろを残し余分な部分をカット。

  ● のりしろにドベを塗り、袋を閉じるように貼り合わせる。

  ● さらに小道具で足りない部分にテクスチャーを施していく。


花入今週の教室から3


  ● 粘土が硬くなる前に内型を抜き、作品の裏底を“トントン”と均し安定、自立させます。
    やわらかい内にここまでの作業を手際よくすることで、布の袋のような柔らかさを表現。

  ● ある程度乾かしてから、大胆に白化粧を刷毛塗り。
    あらかじめ施しておいたテクスチャーがあることで、化粧後のマチェールがさらに面白く!!

  ● 最後に化粧の上からテクスチャーを再度施す。
    この道具はブランド物のベルトのバックルとか...ホント、何でもお気に入り道具に!!
    こうなると今流行の「断捨離」は難しくなってくるかも!!




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