時計づくり・今週の教室から

  • Day:2013.03.31 23:44
  • Cat:教室
今週の教室から...。
今日は置時計づくりを紹介。


置き時計今週の教室から2

かわいい猫が主役の角型の置時計。
猫は黒化粧と掻落しで描いています。
この後、青磁系の釉薬を掛け、
黒猫を効果的に引き立てます。
焼き上がりが楽しみ!!


置き時計今週の教室から1









まずは玉づくりで本体を成形。
置時計なので重さが欲しいので、
少し厚めに作っていきます。



均一な厚みに丁寧に成形し、
角は丸みをるけて仕上げ、
若干上部すぼまりな形に...
立てて置いた時に、
少し傾斜がつき、
文字盤が見やすくなります。



半乾きじょうたいになったら、
糸鋸の刃や金ベラ等で、
それぞれの面を均して整えます。

置き時計今週の教室から3

















次に文字盤の中心に
時計の機械の芯が通るサイズの
ポンスで穴を開けていきます。
(収縮率を忘れずに!!)



その後作品を裏返し、
時計の機械を穴にはめ、
大きさのあたりを付けます。
(収縮率を忘れずに!!)



集めに成形した文字盤の裏側を
機械の芯が文字盤の表に
必要な長さが出るよう、
適度な厚みに削り整えます。
また大きさのサイズも合わせます。




置き時計今週の教室から4













次は装飾に入ります。
まずは薄墨で絵柄を下書き。
黒猫を直接黒化粧で
描くのではなく、
あえて版画のような...
(ちょっと違うかな?)
黒化粧を施す模様の周りを
撥水剤で描き塗りつぶします。
(陶画糊などでも)



その後、筆、刷毛等で
均一にさっと黒化粧を
塗り施します。
このような描き方で、
自然な感じに、
素敵なぎこちなさを演出!!



最後に絵柄のディテールを
竹串で掻き落としたら完成!!
あまり深く掘らないのがポイント。









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