茶器パーツ付け2(茶こし)

今日は茶こしづくりとその取付の様子。

朱泥茶器6

上の写真は茶こし専用の石膏型。
人により茶こし道具はいろいろ...
木型の人もいれば、凸凹の型を使う人さまざまです。
私はもっぱらこれを使用!!


朱泥茶器7


厚さ2mm程の粘土板を作り、
それを布で挟み、
厚さ1mmのタタラ板を置き、
更に麺棒で伸ばし、
1mm厚の粘土板を作る。



茶こし専用の型に
湿らせた布を被せてから、
1mm厚に伸ばした粘土を
丁寧に巻き付けていく。

布は無くても大丈夫ですが、
石膏型の保護にもなります。



巻きつけた粘土の余分な
部分を切り取り、
下からポンスで孔を開けていく。

いろいろ試しましたが、
私は下から順に開けていくのが
いちばんキレイに孔が開きます。

ポンスの先に灯油等をつけると
粘土がポンスにつかず、
上手く孔が開きます。

また、粘土が柔らかいと
孔を開けにくいので、
電球にかざしたりして硬さを調整。




朱泥茶器8





孔を開けた胴にドベをぬり、
茶こしを型ごと押し込み接着。

もちろん、型から外して
接着してもOK。







石膏型を抜いた後、
布を抜き取れば、茶こしが
胴にキレイについています。






余分なバリを取り除き、
ヘラで外、内ともに
馴染ませたら完了!!

茶こしを接着する際は、
胴と同じ硬さに調整し、
茶こしの割れを防止!!






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