茶器パーツ付け3(持手)

茶器のパーツ付け最終は持ち手...。

朱泥茶器9

全てのパーツを付け終わった茶器。
他の朱泥作品同様、
これからシェラックレジスト技法による、
ドット装飾を行います。

朱泥茶器10





持ち手もさまざまな作り方が
ありますが、茶器のデザイン、
機能性(握りやすさ)を考慮し、
持ち手裏に丸みをつけることに...。

今回はカキベラを利用し、
粘土の塊から持ち手の原形を
掻きだしていきます。




カキベラを入れる深さを一定にし、
出来る限り同じ太さ、厚みのものを
掻きだし用意します。
後から調整するので、
ここでの原形は少し太く厚みを
持たせておきます。




原形に水を付け滑りを良くし、
程良い厚み、丸み、太さに
なるように調整していきます。
その後欲しい形に丸め、
ある程度乾燥させます。




朱泥茶器11






ある程度の硬さになったら、
必要な長さ、
断面は胴の丸みに合わせ、
カットします。
次に持ち手の位置決めをし、
薄墨で印を付けます。
その際、注ぎ口との位置関係、
持ち手の傾きに注意します。




今回はなめさず断面付けなので、
ドベをたっぷり付け、しっかり接着。
また、必要な部分を細い粘土紐で
補強すればなお安心!!





ここで持ち手の形を最終チェック...
なので、若干の変更が可能な
硬さで作業しています。
余分なドベを拭き取り、
ヘラで接着箇所を馴染ませたら作業完了!!
装飾の関係上、今回自分の印はここに!!







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  • 2013/05/21 23:24
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