釉掛け・今週の教室から

  • Day:2013.04.22 22:54
  • Cat:教室
今週の教室から...メインは釉掛け。


2013教室4月20日1

皆さん、とっても楽しそう!!


2013教室4月20日2




こちらの作業、
成形で模様付けした凹点線に
筆で酸化金属を塗りこみ、
スポンジで拭きとる装飾の様子。

成形の様子はこちらから。





施した化粧の上から花模様を
書き落とした線に酸化金属を
塗りこみ、拭きとったもの。
花模様がより浮かび上がってきます。


成形の様子はこちらから。

2013教室4月20日3





スポンジを三角型にカットし、
ハンを押すように、
呉須による絵付けを施していく。
描くのとはまた違った雰囲気に!!

スポンジのハン面に
まんべんなく適量の呉須を取り
(漬けすぎに注意)、
軽く、リズム良く 、ポンポンと
判を押すように...
1~2個ごとに呉須をスポンジに
取り直しながら施すと、
キレイに仕上がりますが、
かすれや色の濃淡も味わいに!!
応用の効く、楽しい装飾法の一つ。

初めての陶芸での
始めての絵付け...素晴らしい。

初めての成形はこちらから。



2013教室4月20日5



撥水剤を使用した釉抜き装飾。
鉛筆による下書きに添って、
撥水剤(油性)を丁寧に塗り描いていく。
撥水剤の部分が釉をはじき、
焼成後赤土の素地を見せ、
模様となります。

この模様の小皿バージョンの
作品はこちらから。



こちらは同じ釉抜き装飾。
更に手を加えた作業を!!

釉抜きする部分の素地の発色を
良くするため、まず絵柄の部分に
薄い土灰釉を塗っておきます。
そしてその上から撥水剤を施します。



2013教室4月20日4


シェラックレジスト技法で装飾を
施した一輪挿しの釉掛け。

花器で一番困るのが水漏れ。
2日程置いておくと、
なんとなく濡れている...。
貫入からじわじわと漏れだします。

そんな貫入漏れを事前に
なるべく防ぐため、
貫入の入りやすい釉薬を
使用する場合内と外で
釉を掛け分けます。
外掛けの釉薬と収縮率の差が
あまりない大きな貫入が入らない
ものを選びます。

まずは柄杓で花器の中に釉を入れ、
内側を施釉。
次に、口を指で塞ぎ外側の施釉。

ここまでの成形の様子はこちらから。




2013教室4月20日6

長板皿の釉掛け。
白釉と鉄砂釉の簡単掛け分け。

まずは釉薬を板皿が入る
大きさのタライに用意します。
白釉を印文を目安に施釉。


仕上がりの雰囲気を考え、
あまり直線的にならないように
施すのがポイント!!

白釉が乾き、
持てるようになったら、
残りの部分に同じように
鉄砂釉を施していきます。

この時、先に施した白釉と
少し重なる部分を作ります。
そうすることで、また違う釉の
色合いを見ることができます。

成形の様子はこちらから。




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