釉掛け・今週の教室から

  • Day:2013.05.18 23:54
  • Cat:教室
GWを過ぎ、長めに頂いたお休みが開け、
今週の教室は釉掛け作業が中心。
日向は暑いほどでしたが、気持いい天気の一週間。
作業も快調に進みます。

2013教室5月18日1

かわいいブーちゃんのカードホルダー。
ボデイーを薄っすらピンクで色付けし、
顔、着ているTシャツの模様を弁柄で描く...
なんとそのTシャツの絵柄は見事に割れた腹筋!!

成形の様子はこちらから。

2013教室5月18日2



<下絵具による色付>

化粧を掻き落として描いた模様、
その溝に下絵具の黒を塗り、
模様を引き立て、作品に締まりを...
個性的な花入れ。

ここまでの制作工程はこちらから。




アクセントのリボンを赤系の下絵具で
塗り、更にキュートさアップ!!
胴部分には黒下絵具でイニシャルを
描いたオリジナルマグ。




2013教室5月18日3







<呉須による絵付>

素焼き後自宅に持ち帰り、
お子さん達と一緒に絵付け作業!!
呉須のペンシル下絵具で
子供も簡単に絵付け出来ます。



涼しげに描かれたトンボたち。
まず、かなり薄く溶いた呉須を
刷毛で丸く塗り描き、その上から濃い目の
呉須でトンボを描くことで、呉須の濃淡を
楽しめる作品に!!



2013教室5月18日5









<釉彩>

白釉をざぶ掛けし、その上から
筆で釉彩を施していきます。
焼成後白釉と融け合いやわらかな
発色となります。



こちらは土灰系の下地に、
大きめのドットを器全体に釉彩。
白釉の下地とは違い、
かなりくっきりとした焼きあがりに。




2013教室5月18日4









<釉の掛け分け>

まず鉄彩を施し、
その部分に撥水剤を用い、
釉と掛け分けていきます。


ベースの釉を全体に掛け、
次に好みのラインまで色釉を浸し、
2色に掛け分け。

2013教室5月18日6














<その他>

こちらは釉を掛け分けた後、
下部の薄掛けした灰系の釉薬に濃淡を
付けるため、最後に霧吹きを使用。




ざぶ掛けした釉薬が乾いてから、
手や刷毛などで釉を落とします。
薄っすら残すのがポイント!!
焼成後この面取り部分は
土肌を楽しめます。

面取りの様子はこちらから。









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