化粧掻落文のビアマグ制作・今週の教室から

  • Day:2013.06.14 21:44
  • Cat:教室
大きめのビアマグ制作の様子...今週の教室から。

2013教室6月11日5

大きめのどしり構えた赤土のボディーに白化粧を施し、
模様を掻き落し絵柄を描いた個性的なビアマグ。


2013教室6月11日4




手びねり作品...。
まずは丁寧に成形していきます。
高めの糸底を取るため、
底の厚みを充分にとっておきます。

直線的なスッキリとした
ボディーラインの成形は
意外に難しいものです。


底と胴の切り替わり位置を
間違えないように、
高台を削りだしていきます。

裾広がりの高台...
ちょっとレベルが上がりますが、
背の高い器には最適です。



2013教室6月11日6




削り後、白化粧を施します。
ひたし掛けでも良いのですが、
今回は少しグラデーションを
入れるため、刷毛塗りを選択。

リムの部分の化粧は、
焼成後使用している際に
チップしやすいので、
指で軽く拭い、薄くしておくと良いです。


化粧が指に付かない程度に乾いたら、
竹串等で模様を掻き落としていきます。

まだ乾かないうちから、素焼き後まで、
化粧の掻落しで模様を描くことができます。
どの段階で掻き落とすかにより、
使う道具は指、竹串、針等と異なってきますし、
もちろん描かれる線の風合いも変わってきます。
面白いですよ~!!




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