化粧掛け

  • Day:2013.08.08 18:08
  • Cat:制作
鎬文の粉引そば猪口の制作...。
化粧掛けの様子です。

化粧掛け1

久しぶりの粉引作品の制作...
慣れていても、やはり緊張します生掛けは!!
このところ教室では生徒さんが尽く失敗していたので...(泣)

化粧掛け2
















ロクロ挽きで成形したものに
鎬模様をほどこしてから、
化粧を浸し掛けしていきます。

化粧掛けのタイミング、
好みは人それぞれでが、
私は本体をかなり乾かした状態で
かなりゆるめの化粧を薄く掛けます。


とにかくこの作業は乾燥したものに
再び水分を与えるので、
素早く手際を良くしていきます。


リムの化粧は焼成後、
使用しているとチップしやすいので、
指で撫で軽く落としておきます。


作風により素焼きしたものに
化粧を施すこともありますが、
焼き上がりの印象が変わります。
生掛けのほうがやわらかい感じ。


ボトムはかなりギリギリに
削りだしてあるので、
こういった平底のものの
生掛けは崩壊のリスクが高い。


今回は2個ほど...
崩壊とまではならなかったけど、
ほんのちょっと薄かったもの底が 
切れてしまった!!

















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