型起し櫛目角皿の成形

  • Day:2013.12.20 10:04
  • Cat:教室
このところ教室中の写真を撮りそこねていたのだけれど...
この作品工程の画像は結構あったので、
せっかくなのでアップしたいと思います。


2013教室12月14日2

型起こしによる、櫛目の角皿です。
素敵な器に仕上がりそうです。


2013教室12月14日3


粘土を角塊にしたものを
厚めに(7mm)スライス。

5mmのタタラ板を使い、
厚みを薄く伸ばす。
粘土を締める意も...。




櫛をねかせながら、
真ん中から櫛目を入れる。

次に櫛をあてる際に、
先に引いた櫛目の溝に
櫛の端をかけて引くと
次も同じように平行な櫛目となる。




次に指を使い、
櫛目模様を消すことで、
重ね模様を作る。

指に水をつけ、
軽く撫でるだけで、
それがまた新たな模様に!!





その後、櫛目を入れた
粘土板を丸型の石膏に載せ、
かたちを起こしていく。

この後の作業画像がないので、
こちらを参照。
底裏は同じ工程で仕上げる。



素焼き後、伊羅保釉と織部を
掛け分けて作業終了。

伊羅保釉を柄杓で部分的に掛け、
伊羅保釉を直接見せたい
部分だけに撥水剤を施し、
最後に織部を全掛け。




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