型押し成形による箸置きづくり・その1

箸置き1

  

  トルコブルーーの箸置き。
  これが結構人気があって、
  在庫が残り少なくなっていたので、
  追加制作します。

  型押し成形に切り替えることに・・・
  この機会にバージョンアップします。



箸置き2

● 型成形後、よく乾燥させたものを使用します。
   石膏型の隅々まで粘土が入り込むように強く押しながら、指で土を締めてゆきます。
   (タイルなど面積が大きいものは叩くようにします。)
   粘土は少し柔らかめのほうが、型にしっかり入り込みます。

● 石膏型からはみ出した粘土はヘラなどで取り除き、上部の余った粘土は切り糸で整えます。
  今回は型が小さいので弓を使用、この際に型を傷付けないように注意します。

箸置き3

● ゴムベラや木ごてなどで底面の肌を滑らかにします。

● 石膏が粘土の水分を吸収し、型と粘土の間に少し隙間ができるまで待ちます。
     型から外す直前に判を押します。

箸置き4

● 粘土の柔らかさや石膏の乾燥具合、作品の大きさによって型に入れておく時間は変わってきます。
   今回はたくさん作りたかったので、平均で10~15分位。
   もう少し置いたほうが型抜け具合が断然良く、安心して作業できます。
   型との間に隙間を確認したら、型を逆さまにして出します。

● 制作途中で同じもので色味を変えたものも焼きたくなり、急遽制作する数が増えました。
    44×2個をつくり、本日の作業は終了!!


箸置き5

  
  今日一日、頑張ってくれた
  型押し用の石膏型。
  お疲れ様でした・・・

  きれいにお掃除してあげなくては・・・

  この後、鎬と化粧を施します。
  このつづきは次回、
  『型押し成形箸置き・その2』を
  お楽しみに!!




 
この型押し用の石膏型の制作の様子はこちらから。





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