型押し成形による箸置きづくり・その2

昨日、押し型を使い成形した箸置き。
そのつづきで、鎬模様と化粧を施していきます。

箸置き6

一晩置いて粘土の乾燥を調整し鎬を入れやすい状態にしておきます。
小さな谷山の方に鎬模様をいれていきます。
薄墨筆であたりをつけ、カンナで鎬模様を丁寧に施していきます。
今回は小物で鎬を施す部分の面積も少ないのでちょっと慎重に・・・
今回、鎬に使用したカンナは市販の“アルミ製細工カンナ”。

箸置き7





鎬模様を施した後、
スポンジなどで面取りをし、
角に丸みを付けていきます。







トルコ釉を施す部分、
大きい谷山とその側面、
裏全体にも白化粧を施します。

ドブ漬けでもいいのですが、
釉調をおもしろくするため、
筆塗りでムラをつくります。




箸置き8




  今度は鎬模様の部分に
  色化粧を施していきます。
  
  色化粧の焼き上がりの色味は
  美味しそうなチョコレートカラー。




  急遽つくることにした、
  色見違いのものも同様の作業。
  色化粧と釉薬を変えます。
  44×2、88個の装飾終了!!
    
  話しは変わりますが、
  “88”と云えば、四国!!
  いつか時間をつくって四国遍路、
  八十八箇所巡拝の旅に行きたい!!
  もちろん、すべて歩いて・・・
  
  
  

箸置き9

鎬模様の方はちょっと美味しそうなお菓子のイメージ?!
もう片方、写真をずっと見てたら・・・
なんだかガンダムのパーツのように見えてきた!!

ちなみに、ガンダムパーツの色化粧の色味は、
焼き上がりはシナモンカラー!?
極めて赤みの強い茶色。
鎬は入れずシンプルに、個性的な釉を引き立てます・・・はず。





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