初めての上絵・今週の教室から

  • Day:2012.05.21 15:24
  • Cat:教室
教室・上絵2

  

  上絵付けをするには、
  まず下準備が必要です。

  下地用の糊剤、絵具溶き用の
  糊剤をつくります。

  そのためのミニキッチンセット。
  プチ料理教室開始!!


教室・上絵1

写真は膠・ふのり・ゼラチン。
これらを湯煎などし、
それぞれの液体をつくります。

● 膠液 
 100ccの水に膠4グラムほど。
 しばらく置いた後湯煎で溶かす。

● ふのり液
 温湯180ccに2cm角のふのり。
 1時間浸した後20程煮て溶かす。

● ゼラチン液
 温湯180ccに6cm角のゼラチン。
 

教室・上絵3

釉の上に絵付けをするので、
そのままでは絵具の“乗り”が
悪いので、下地をつくります。
貫入のある陶器は、
初めにふのり液で下地をつくり、
貫入を埋めます。




布で漉したふのり液を
布に浸して皿一面を拭います。
器に付いたホコリ、手油、汚れ、
も一緒に落としていきます。

いったん乾燥させてから、
同じようにゼラチン液をぬります。




膠液も布で漉し、
絵具溶きの糊剤として使います。

上絵を施す部分は、
直接触れないので、
手袋こんしたり、
添え木をあてたりしながら
慎重に作業していきます。

教室・上絵4


今回が初めての上絵挑戦だったので、
主に扱いやすい洋絵具を使用。
洋絵具も油で溶かず膠で・・・
鮮明な赤を出すには、
より良く擦り合わせ絵具溶きを行います。

呉須の骨描きを残しながら、
その中に色を挿すという細かい作業。
初めてとは思えないほど手馴れてます。

しかし、やはり時間が足りず今週はここまで・・・





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まとめtyaiました【初めての上絵・今週の教室から】
    上絵付けをするには、  まず下準備が必要です。  下地用の糊剤、絵具溶き用の  糊剤をつくります。  そのためのミニキッチンセット。  プチ料理教室開始!!写真は
  • 2012/05/21 17:50
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